今日はひな祭り。0歳のアニカにその意識は全くないが親がケーキを食べて祭り気分をたのしんだ。(笑)
昨日書いたアメ車のフロントグリルの話で思い出した。はじめてレクサスとしてセルシオがアメリカにデビューしたころ日産のインフィニティQ45もアメリカ市場に高級車として投入されていた。明暗を分けたのはやはりフロントグリルのデザインだった。インフィニティのフロントグリルは小さく細いデザインで予想どおりアメリカ人に受けなかった。その後ややグリルを大きめにマイナーチェンジしたのをよく覚えている。
あの頃からだろうか日産のクルマが日本よりもアメリカ重視のデザインに変わったのが?もっと前からそうだったのかな?当時レパードというクルマがあったがリヤのストップランプ付近に黄色いウインカーは無く、バンパーの真ん中に不自然にくり貫かれたかたちで黄色いウインカーレンズが収まっていた。
アメリカでのレパードはその不自然な位置に無理やり埋め込まれた黄色いウインカーはなく、真っ赤なストップランプがウインカーの役目も果たしていた。日本では違反だが今でもアメリカのリヤウインカーレンズは真っ赤なクルマが多い。
こういうクルマは日産だけに限らない。日本市場で売れる台数には限界があり、大陸アメリカでどれだけ売るかが各メーカーの狙いだ。日本車は日本人の目よりアメリカ人の目を気にして作られているのが現実だ。
日本車を買うならアメリカで高級車として認められているクルマを買うのがいい。例えばウインダムやハリヤーなど現地ではレクサスとして同サイズのベンツよりも高く売られていて金持ちしか買えないクルマだ。
それとは逆に日本人の作った左ハンドルの日本車をアメリカ人よりも高いカネを出して買うような事は止めた方がいいと思う??