レバレッジメモ

TTPとは、外国とのモノやサービスの移動に関し、規制を緩和することで競争を激化
させようという政策で我が国の物価水準は間違いなく下落していく。すなわちデフレの深刻化だ。

 

 

火力発電所を動かすには膨大な天然ガスが必要になる。
主にカタールなどの中東産油国から天然ガスを輸入、兆単位の天然ガス輸入で貿易赤字になった。

 

 

グローバル企業はスポンサーとしてテレビや新聞の論調に影響を与えることが可能である。
たとえば自社が望む論調を語る評論家を推薦する、あるいは学者を紹介することは普通に行われている。

 

 

この夏、竹島に李明博大統領が建てた大韓民国と直筆された石碑は韓国文化財庁が違法と判断し撤去された。

 

 

グローバル化の進展により、韓国では格差が急拡大し、失業率は実質20%超、自殺率はOECD加盟国中、第一位。
少子化も日本以上に進んでいる。

 

 

韓国の家計の負債残高は増加の一途をたどり2011年には可処分所得の164%に達した。
信じがたいことに、家計の負債対可処分所得比率164%という数字は、サブプライム危機発生時のアメリカの水準を上回っている。

 

 

韓国における家計の負債が増えているのは大手輸出企業に偏向した経済モデルのもとで
国民の実質賃金が上がらないにもかかわらず、親が子供のために巨額の教育費を捻出しなければならないこと、
全労働人口の3分の1に達する自営業者が事業資金を借入れなければならないことなど韓国の経済構造に起因している。

 

 

韓国は電化製品や半導体をつくるのに不可欠な純度の高いレアガスについて100%、日本からの輸入に依存している。
資本財を全面的に日本に依存している韓国は、日本に逆らえるような国ではないのだ。

 

 

サムスン電子は現在、膨大な数の特許訴訟を抱えており、その数は3000件を上回る。
韓国人特有の『パクリ体質』はついに韓国経済の要ともいえる大手輸出企業の足元を揺るがしつつあるのだ。

 

 

日本には、存在しない中国との領土問題について『話合いのテーブルに載せよう』などと、
中国共産党と同じ主張をする政治家や評論家がゴロゴロしている。

 

 

脱原発を達成したいのであれば、なおさら、原発関連の技術開発が必要だ。放射性廃棄物の最終処分

 

 

税収の源はGDP

 

 

日本企業が円高を活用して海外に投資をし現地で所得を得たとしても外国税額控除により日本政府は税金をとれない。

 

 

財務省がめざすべきものは国内の所得の拡大であり、企業のグローバル化ではないはずだ。
ところがなぜか日本の財務省は経済産業省とともにTTPを推進してきている。
税金をみずから減らす行為に手を染めているわけで意味がわからない。

 

 

人間はどこの国の人間でも、ある方法で成功すると、それしか手がないと思い込んでしまうものだ。

 

 

相手よりも先に自分から声をかけるようにすると、不思議と心に余裕が生まれる。

 

 

いま自分が見ようとしないものに注目する

 

 

レバレッジメモ

日本の国土面積は世界のわずか0.25%にすぎないにもかかわらず、
マグニチュード6以上の大地震の2割が集中する。

 

尖閣諸島周辺での領海警備を強化するための予算170億円が緊急経済対策の中に含まれている。
防衛予算ではないのか?姑息、物事を誤魔化す政治。

 

若い政治家が演説し、日本国民は、グローバル化により蔓延した閉塞感を打ち破るべく、
グローバリズムを叫ぶ政治家を選択するという愚かな行動に出る。
同じ現象は日本のみならず、ユーロ圏や韓国などの東アジア諸国などでも起きている。

 

TTPで物価が下落するというが、デフレの国で物価を下げる政策を実施してどうするのか?

 

TTPを拒否した日にはモンサントは日本市場に遺伝子組み換え作物を売り込めない。
ベクテルは日本の公共事業の市場を奪えない。カーギルはカリフォルニア米を売り込めない。

 

個人破産した人の半数が、医療費が原因になっている国など、
世界中を見渡してもアメリカくらいのものだ。

 

人口1000人当たりの公的部門における職員数はドイツの3分の2、フランス、
イギリス、アメリカの半分未満にすぎない(2008年、2009年の数字)
日本の公務員は多すぎるという主張はウソ。

 

法案(附則第18条)には消費税引き上げの条件として名目成長率3%、実質成長率2%を目指す
という経済弾力条項が盛り込まれています。
つまり現在のデフレ状況が続けば、消費税は上げないということ。

 

『附則第18条』自体を正しく伝えたメディアはなきに等しかった。
とにかく、増税さえできれば、国民生活などどうなってもかまわない財務省は、
大手メディアに『附則第18条』について報じさせないことで、国民の間に増税のコンセンサスをつくろうとしている。

 

日本国内で最大の既得権益者は、実際には新聞やテレビなどのマスコミ。

 

「シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす。
そこから始めなければ、 消費税を引き上げる話はおかしいんです」(野田議員)

 
「天下りとわたり」の根絶が消費税問題を考える前提条件だったが、これを「議員定数削減」にすり替えて、
まるで正しいことをしているかのような発言を繰り返している。
『バカのつく正直者』はこのようなことをしない。

 

アメリカ連邦政府および地方政府の負債は2012年時点で1977年の17倍超にまで膨らんでいる。
それでもデフォルトしていない。

 

弱点を克服しようと取り組むなら、リターンの大きなものをひとつだけ選ぼう。

 

商売の上では場所によっては10m違うことは10km違うのと同じことになってしまう。

 

一つの事業にこだわらない。
いったん資金繰りが大変になってしまうと売上が急に伸びる、
あるいは利益率が急激に高くなるなどしなければ、ずっと大変なままです。

 

銀行からの借入をスムーズに行うためには『借りる必要のない』ときに借りるのが一番いい。

 

他人の成功をねたむ人ほど金儲けが下手。

 

儲けの敵は固定観念

 

会社ぐるみのピクニックは楽しいだろうが、それよりも仕事そのものを楽しくしよう。

レバレッジメモ

スポーツには、ふとした心のクセが出る。

 

素の自分をさらけ出せる、それを誰も否定しない空間。

 

子供に起こっている問題は、解決できていない自分の問題を子供を通して見せられている。

 

子供に嫌なことは嫌、納得できないことは納得できないと言わせる。

 

心のそこから自分を信じてくれる誰かを得たとき、子供は喜ぶ。
『信じてくれる人を裏切るわけにはいかない』

 

『あいつ気に入らねぇ』そういうとき、たいていその相手は本人とキャラがかぶる。

 

不満の元は不安

 

いつも自分が不満に思うパターンはどういうときなのか、これを考えてみる。

 

人生の中でイライラするパターンは、その都度内容は違うとはいえ、
小さいときからずっとよく似たパターンでイライラしているはずである、
つまり原因の元が共通しているにほかならない。
その原因を知り、自分を知ることで『なんか知らないがイライラする』の『なんか知らないが』が取れる。

 

自分のやるべきことをやり遂げるには、どこに集中するのかを選択するだけではなく、
なにに関心を向けないのかを判断することが重要だ。

 

私はある組織の役員を辞退した。
意義のある活動だとわかっていたが、引き受ければ時間を相当費やす必要がある。

 

私たちは気が散りやすく、今の世の中は私たちの注意を引こうとするものがどれほど多いことか。
だからやらないことを決めることが重要だ。

 

寝る直前までネットやメールチェックをしていると職場でニコニコできなくなる。
朝起きてすぐパソコンの電源を入れる人も同じ。

 

ビュッフェをサバイバルするコツは、なにもかも食べようとしないこと。
人生も全く同じで、成功するコツはなにもかもやろうとしないことだ。

 

情報を全てキャッチしようとするのは、わたしたちの生産性をかえって落とすことになる。

 

ツイッター、フェイスブックで私たちはすっかり疲弊し混乱し気の休まる暇がなく絶えずピリピリしている。
過度にのめりこむと、アナログ対人関係に悪影響を及ぼす。

 

今あなたがやらなければならないことはフェイスブックやツイッターではない。
それらが経営者やリーダーとして実行するべきことを妨げていると気づかなければならない。
いくらエネルギーを使ってもスタバや図書館の待ち合わせ、同窓会の告知に使っている学生には勝てない。

 

衝突事故の80%でドライバーは事故直前の三秒間、なにかに気を取られているという事実が判明した。

 

定期的にひと息入れる

レバレッジメモ

インドで営業しているマクドナルドは以前から牛肉や豚肉を使った料理をメニューから外している。
ヒンドュー教とイスラム教の宗教慣習に配慮して魚や鶏肉を使ったハンバーガーのみがメニューに並んでいる。
2013年には世界初ベジタリアン用のマクドナルド店舗がインドでオープンする。

 

ケガをせずにマラソンを走るには週に4回短い距離を走り、
週に1日だけ長距離を走り週に2日は全く走らない日を設ける。

 
長距離走のメソッド『ラン・ウォーク』数分間走って一分間歩く。
このメソッドは従来のずっと走り続けるスタイルよりも好タイムを記録しているのだ。

 

サバトとはユダヤ教の安息日のことで金曜日の日没から始まり土曜日の日没に終わる。
テレビ、電話、旅行、パソコンなにもしない。

 

たいていのアスリートは完全なシーズンオフをとっている。

 

人生も意図的に短い中断を挟む。

 

忙しいからなにもできない。時間がないからなにもできない。
なんて言ってる間にライバルがあなたのお客様やお客様になるはずの人達を
ネット戦略で次々と奪っています。

 

誰かを幸せにすることのできないビジネス、例えば業者を泣かせるようなビジネスは衰退していく。

 

経済状況が変わり、わたしが変わり、クライアントが変わり、チャンスが変わった。
当初の計画に執着していたら、おそらく失敗していただろう。

 

素晴らしいことに、考え方を変えればもっと成功できる。

 

練習を一万時間重ねればスタート地点がどこであってもどんな分野でもエキスパートになれる。

 

成功の80%は顔を出すことで決まる。

 

間違っているのは自分だと考えるほうが、まちがわずにすむ可能性が高い。

 
反応のしかたを間違えると、なにひとつよい結果を生み出せなくなる。

 

結果を設定してからそれにふさわしい反応(態度)をすればいい

 

つっぱるというのはたいていの場合、親に対するアピールである。

 

10話せば、相手が10理解してくれると思うのは間違いです。

 

自分と違う価値観で暮らす人を否定しない

 
理解できないことに出会ったとたんに否定するのはやめましょう

 
おだやかさとは健康な証拠です

 

今日、話をした人の目を見ていましたか。

 

『周囲からの期待にばかりこたえようとしないで、もっと勇気を出して自分の意志に忠実な人生を送ればよかった』
『あんなに必死に働かなければよかった』最も多い死の直前の後悔

 

自分にとって重要ではないことを必死にやってしまったから悔やむのだ。

 

夢中で歩いていると簡単に道に迷ってしまう

 
ほんとうに大事なことに集中して一年を使おう

 

レバレッジメモ

4年前にオバマが 初当選したときは人々の期待が大きく、
シカゴで行われた勝利演説に24万人が集まったが、
今回の勝利演説には1万人しか集まらなかった。2期目ということを差し引いても激減だ。

 

 

投資家はiPhone5、iPadミニを市場投入したアップルの利益成長がピークを打ったのではないかと懸念している。

 

 

ペトレアスCIA長官が不倫相手に送った多数のメールを傍受したFBIが
機密情報が漏れる可能性を危惧し、捜査していた。

 

農民の反乱をきっかけにして王朝が交代する歴史を繰り返してきた中国。

 

 

中国の思想侵略が進んで『中国の傘下になったほうがいい』
という声が多く聞かれる沖縄本島。

 

 

最近ニューヨークのビジネスマンたちが、スーツを着用しなくなった。
それはスティーブジョブスのプレゼンテーションが影響している。

 

 

ニューヨークだけではなくスーツ発祥のイギリスでも顕著。
ビジネスマンの調査でスーツを着るのは10%という結果。

 

 

フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ、Googleのラリー・ペイジ、
アマゾンのジェフ・ベソスなどの時代を代表するI T系企業のトップは
公の場でもかなりカジュアル。巨万の富を得ても高級ブランドで着飾ったりしない。

 

 

マクドナルドは一分間に13000人に配膳している

 

 

レイクロックと同じ軍隊にいたウォルトディズニー

 

 

新入社員の発言でも、それが正しいことならば会議を通る
という体質にしておかないと会社は成長していかない。

 

 

ユニクロはニューヨーク郊外のモールに出店して
失敗したからこそソーホー出店で成功できた。

 

 

失敗のまま事業を継続したら働いている従業員を将来性のないものに縛ることになる。

 

 

成長しない事業に人材を投入する余裕はない。
失敗とわかった後は直ぐに切り上げること。

 

 

朝6時に起きて夜の12時に寝るまでの間、会社にいてもうちにいても
常に仕事のことを考えている(柳井正)

 

 

柳井社長35歳でユニクロ1店舗を出店し成功したが、映画館の2階の2店舗は大失敗に終わった。

 

 

どこもかしこも学歴の高い怠け者ばかり。

 

 

ビジネスマンならば庶民に会え。庶民の視点で考えろ。

 

 

マーケットを知るとは世の中の大多数を占める一般消費者の生活を実感することで
有名人と交際するヤツはビジネスの意味をわかっていない。

 

 

銀行なんて実にシビアだから生活が派手になった経営者には冷たくなる。

 

 

ゴルフがうまくてヒゲを生やしている経営者には金を貸すな。(某銀行の定性評価)

 

 

『私の分は?』という考え方しかできない者は、
それ以外の考えを持つ人間がいることに気づけないのだ。

 

 

日本国民の中で一番多いのが61歳。次は62、63、60歳が続いて
人口の大きな部分を占めている。つまり日本は完全に大人の時代。

 

 

今は50代までは青年。60代からやっと大人だと考えたほうがいい。

 

 

高齢者が頑張らないと日本の将来はない。

 

 

脳が求める生き方は一つである『世の中に貢献しつつ安定して生きたい』

 

 

損得ではなく義をとると不思議なことが起きる

 

 

誰かから否定されたわけではないのに、自分の意識が『俺は駄目だ』『認められていない』
と勝手に思ってしまう。この『心のコブ』に気付かせ、そこから抜け出させて
『必ずやれる』という確信を持たせてあげる。

 

 

お客様を差し置いて観音様をいくら拝んでも、ご利益などあろうものか。

 

 

行動に移せなかったら、何も考えていない人と同じレベル

 

考えが異なる人たちにどんどん意見をぶつけてもらおう。
それに反論しないで、じっくり耳を傾けよう。

 

毎日が開業日

レバレッジメモ

朝、チョコレートやケーキを食べると、やせるうえリバウンドしにくい体質になる

 

 

頭を使っているときにコーヒーの香りをかぐと、脳の働きが格段に向上する

 

 

コーヒーの成分であるトリゴネリンが、人の脳の神経細胞に新たな回路を作り出す可能性がある。

 

 

若さを保つコツは歯を食いしばってにっこり笑うこと

 

 

人類史上、最長寿命の人間は122年と164日生きたフランス人女性
ジャンヌ・カルマンさんで117歳まで喫煙していた。
長寿を意識して節制していた様子はありません。ストレス無縁

 

 

72年の沖縄返還後、日本の防衛は自衛隊が担う体制に転換し、
在日米軍は日本政府が駐留継続を希望しているので世界戦略にとって
便利な拠点の一つとして駐留しているだけで米軍が有事に日本を守る任務はない。

 

 

今の軍事力のバランスで考えると日中が尖閣海域で戦闘すると日本が勝つ(米軍なし)

 

 

今年はアメリカ企業の新入社員の40%近くがインターン経験者で占められる見込み

 

 

優れたリーダーシップとは、平均的な人に、優秀な人の仕事ぶりを示すことである

 

 

人に先んずる者は成功をつかむ

 
お酒を飲むときは自分が話すのと同じだけ人の話に耳を傾ける

 

 

洞察力のある判断は、下す本人以外には独断的に映る。

 

 

欲の深い、自由な老人(一番長生き)

レバレッジメモ

江南スタイルは、NLBワールドシリーズの開催スタジアムでも流れている

 

日中関係悪化のきっかけを作った東京の石原さん(80歳 男性)

 

金儲けの上手い人たちは、練習(報告)のための練習(リハ)に時間をかけない

 

一見、正しいことを言っているような人間に絶対惑わされないこと。
大切なのはその人が「何をいうか」ではなく「何を実行したか」です。どんな「実績があるか」です。

 

会社で起きていることに他人事は一つもない

 

きれいごとは言わない、聞かない。

 

高い能力がありながらそれを発揮するためのベースとなる
『体力』や『気力』を充実させる習慣を身につけることを怠ったため、
その実力を十分に発揮できなかったり、途中で病に倒れたりして大成出来なかった人を
私はたくさん見てきました。

 

一に体力、二に気力、三に能力

 

頭角を現していく社員は寝る間を惜しんで体力を削りながら働こうとしたりはしません。
逆なのです。日々の仕事の中でさまざまな事に自ら気づき、習い、自分の頭で考えて行動し、
小さな改善を繰り返すことによって仕事の効率性、生産性を徹底的に求めます。

 

基本的に世の中は競争で成り立っている

 

ライバル相手と競いながらも根本的には『自分自身との戦い』です。
自分の中にある『弱気な自分』や『あきらめそうになる自分』に決して負けない。
それこそが本当に意識すべき『戦い』なのです。

 

『優れた人の真似をする』これは仕事力を高める最善の方法

 

『結果』にこだわれ『努力』に満足するな

 

結果が出なければ『何もしなかった』のと同じ

 

周りからのねたみは『勲章』だと思え

 

結果につながらないプロセスは意味なし
問答無用で朝型人間になる

 

中小企業経営者の視点を持って仕事をすることが、どこに行っても通用する普遍的な能力を磨くことになる。

 

できる上司ほど部下に無理を言う。
無私であって『会社のために』という考え方に常に立っているから。

 

自分の意見がある人間になる

 

いつでも「自分原因説」が正しい

 

いつか独立するつもりで働く

 

休日こそいつもより早く起きる

 

出る杭になれ。出ない杭は土の中で腐る

レバレッジメモ

山に入るときは香水をつけない。蜂に狙われる

 

弁護士がみんなグルになっていて、どうでもいいような訴訟を起こしては
企業に弁護士を雇わせようとしているんじゃないかと勘繰りたくなる米社会

 

 

 

日本語のモノの数え方は外国人にとっては最難関の暗記事項

 

 

小学生は朝カレーを実践することで頭の回転もよくなり学校の勉強に集中できる。

 

ネット通販のすごいところは販売しながらお客さまとコミュニケーションしてプロモーションもできること。

 

リーダーはみな、崇拝する人々の影響を受ける。そういう人々に関する本を読み、
その成長のあとをたどることで、向上心あふれるリーダーは必然的に自分なりのリーダーシップを育んでいく。

 

他人から学ぶことも重要だが自分自身の人生で経験した生の素材をもとに自分のスタイルを作らなければならない。

 

尖閣国有化に対する中国側からの報復の中心は、軍事分野ではなく経済分野で行われている。

 

中国から実質、経済制裁を受けはじめた日本

 

日本は経済面で中国に立ち向かえる状況にない。
そうしたことを考えずに日本政府は尖閣を国有化し、案の定、経済的な打撃が拡大している。

 

勇気を持って、誰よりも先に、人と違ったことをする。

 

経営ノウハウは権利であり、お金がもらえる対象。

 

孫正義にコンピュータをしろと言った藤田田

 

詐欺師症候群とは仕事で成功を収めた人が自分が成功したのは運がよかったからに過ぎないと思い込む傾向をいいます

 

 

成功はゴミ箱の中に

 

未熟でいるうちは成長できる。成熟した途端、腐敗が始まる

 

 

パニックは禁物だ。いかなる状況に置かれても、判断力をなくしてはいけない。
リーダーにはそういう平衡感覚が要求される。

 

大切なのは、1日の始まりの1時間にできるだけ多くの仕事を片づけることだ。

 

人は自分がなりたいと思う以上のものにはなれません

 

威張った字を書け

 

人生は問題解決の連続である

 

実現するまでふりをしろ!

レバレッジメモ

サムスン、現代自動車、ポスコ(製鉄)3社の売上合計が韓国GDPの30%を占めている。

 
2012年3月、日産は初めて営業利益でトヨタを上回った。

 
値段を見て『高い』『安い』と言わない

 
味方が欲しければ敵をつくれ

 
常に自己投資。体験にお金を使う。貧乏くさい勉強をしない。

 
幸せな人は何が自分は好きなのか、嫌いなのかをよく分かっています。
そして好きなものを人生で増やし、嫌いなものを減らすという非常にシンプルなことをしています。

 
自分の好きなことを優先してみると人生は大きく変わっていきます

 
過去について嘘をつかない

 
限られた人生の時間を無駄にしないためには断る勇気をもつこと

ちょっとずるいことをしたり、あるいは人の信頼を裏切るようなことをしたりして
結局はそれが原因で経済的に自滅してしまう人もいることを肝に銘じる

 
老け込まないためには『年相応なことはしない』と心に決める

 
ネガティブなことをストレートに言ってくれる人は好かれる

 
酒席で語るべき自慢話も武勇伝もない上司は人望と無縁

 
ナメられたら最後、たちまち『いい人』に成り下がってしまう

 
人望の基本は一に健康、二に健康

 
40代、まだ両親が元気な人は自分の両親と過ごせる最後の10年

8勝7敗でよい

 
君は必ず失敗する

 

 

 

レバレッジメモ

プロ野球選手の出身都道府県別年俸ランキング100位(2012年)
トップは千葉県出身の9人。2位は兵庫県の7人、3位は神奈川、大阪、京都、福岡の6人。

 

子供たちが小学校、中学校、高校を通して一番に学ばなければいけないこと、
それは勉強というよりも人間関係を築く基礎能力。

 

学校という集団生活では自分を抑えること、自分の気持ちをいつわることを一番の目標とすべき。

 

時には自分の気持ちを抑えて自分の気持ちとは異なるふるまいができるように
訓練をするのが学校という教育の場。

 

『自分と合わない人にどれだけ合わせられるか』は社会人になってから必要とされる
コミュニケーション能力にかかわる決定的な基礎能力。

 

公立中学のよさは、性格や志向、家庭環境もバラバラでいろいろな生徒がいるところ。
性格にあわない、ついていけないと感じる子がそれこそ見事なまでにたくさん揃っているところ。
人間関係で苦労することは多くなりますが、それは人間関係をうまく形成する能力を磨くチャンスなのです。

 

どれだけ勉強して良い大学に行って良い会社に就職しようが、人と付き合えない人は失敗していく。
成功している人はコミュニケーション力が必ず高い。それは社会の真理だといえます。

 

進学校から有名企業へのお決まりのコースでは、異業種、異職種の人と利害関係をうまく調整する方法は学べない。

 

部活はコミュニケーション力の基礎を習得する絶好の場。

 

すでに日本政府は特使を中国に派遣して日中関係の修復を目指すなど、早くも腰が引けている。

 

決まったあとでゴネる方法を『ニブリング』という

 

自分が交渉をするときにはこちらの持ち時間というか交渉期限については相手に絶対教えてはならない。
時間的なプレッシャーをかけられる作戦をとられてしまう。

 

ロングレンジで考える。10~20年後はどうなるかと考える

 

問題意識のアンテナを高く上げるが無理に情報を集めたりはしない。
仕事も肩の力を抜いてそういう発想でやったはうがいい

 

真面目になりすぎるな

 

レバレッジメモ

アメリカの会社員の65%が昼食を自分のデスクで食べたり、
昼休みを全くとらなかったりでランチアワーは消滅の危機にある。

 

交渉において相手を思い通りに動かし、説得していくには三通りの方法しかない。
合法的に脅す、利益を与える、ひたすらお願いする。

 

相手に言いたいことを言わせて要求が明確になればなるほど主導権を握ることができる。

 

『お前、バカか!』などと怒鳴られたら決して黙ってやりすごしたりしてはいけない。
沈黙したら負け『バカ?撤回しろ!!』

 

行政に不満があっても交渉の余地は皆無、行政とは交渉しないこと
先例と法令がなければ、金輪際、テコでも動かないのが行政、機械のようなもの

 

交渉の席での話はボクシングでいうところのカウンター狙いがほとんどである。
相手の話を聞きながら、少しでも弱みを見つけたらそこを突いていく。
集中力と反射神経が要求される

 

『誠意を見せろ』交渉の最後のまとめの段階に入っているときに理屈で詰まってくると特に大阪では
百人中百人が口にする言葉。『誠意ってなんですか』などと反論してはいけない。無視すること

 

相手が何を一番重要視しているか、どんな価値観のなかで生きているかを見極めて言い訳する。
交渉力とは、相手の弱みを見つける力だ(橋下徹)

 

自らの感覚を信じられないスランプの時には、バットを置くこと、パターを握らないことが重要。

 

天性の感覚でやれていたことを頭で考え出すと本来のプレイができなくなる

 

根拠なき自信と勘違いの才能

 

使命感をもった人間はとにかく強い。打たれようがスランプだろうが

 

自らの人生をかけて何がしたいのか

 

運ではなく、逆境から立ち直る力こそ偉大さの証

 

幸運だろうが不運だろうが運が訪れたらプラスのリターンを生み出す

 

『結局のところ成功は運によってもたらされるものではない』という信念

 

過去10年で大きな運イベントを経験したことがあるか

 

良いときも悪いときでもガードを崩さない

 

「インターネットの津波」はビルゲイツの伝説的メモ。

 

ズームアウトしなければ見えない

 

 

レバレッジメモ

アニカソレンスタムはゴルフだけが人生じゃないと思うようになったときからトッププレーヤーに成長した。

 

リラックスする時間があるからこそ、ここ一番でグッと集中力を高めることができる

 

人間はほとんどの場合、重要かつ緊急なことに振り回されて生活している

 

尖閣諸島と北方領土は日本が中露と敵対し続け、日米同盟(対米従属)を維持するために残してある。
竹島問題は、もともと韓国が国民の反日感情を煽動して国内をまとめる機能として使っていた。

 

領土問題は政府やマスコミが意図的に国民の怒りを煽動するものだ

 

領土問題を本気で怒る人は、どこの国の人であれ、思考が浅く乗せられやすい軽信者だ

 

官僚機構は、橋下に潰される前に、尖閣問題を不可逆的に煽動する策に出たのだろう

 

国民が選んだ政治家が国家戦略を決めるのが民主主義国家。
政治家ではなく官僚が戦略を決める日本は民主主義国ではない。

 

修羅場を含む数多くの究極の人生経験でしか『人を見抜く』力量は上がっていかない。

 

積み木を置いたテーブルは最も簡易なキッズコーナーでイベントサイズに関係なく有効である。

 

キッズコーナーはイベント会場の真ん中に設置し親が会場のどこにいても子供が見えるようにした。

 

買っていただける最高値を探すのがプロの仕事

 

筋のよい人の思考は長期的、大局的、広域的

 

『社員のモチベーションが低いのが問題』と経営者が考えていたとしても、
業界全体が不振でそれが業績、社員のモチベーションに影響しているケースもある

 

あれもこれもでは結局なにもできない

 

帰り際のお金を払うときの接客サービスが最高になっている
一番優秀な人がレジに配置される。リピートしてもらうため

 

各担当者の中に閉じているノウハウをいかに共有するか

 

ビジネスではスピードが求められる

 

レバレッジメモ

ロシア、アブダビ、中国の諸都市、ドバイはもちろん
沖縄や大阪もシンガポールをお手本にしようとしている

 

法人の場合、欠損金の繰り越しが永久にできるので節税効果は高い。
法人税は17%、所得税は累積で最高税率が20%と日本の半分。しかも住民税はない。
相続税を含めて資産課税がゼロでありキャピタルゲインも配当も非課税(シンガポール)

 

アジアの富裕層の多くが資金とともにシンガポールに滞在している

 

韓国の新卒就業率は40%、TOEIC900点でも就職できない

 

日本にはスラム街はない。日本は日本人が思っているほど悪い国ではない

 

仕事の問題はどんな問題でも、まずは『数字にして考える』

 

50人に一人無料は割引2%と同じ

 

totoBIGの1等6億円当選確率は、理論上300円を480万口(14億4000万円)買うと1口当たる

 

投下したコスト以上の効果がなければ事業になりません

 

決定までに時間がかかればかかるほど、目に見えない損失が生まれている

 

優秀な経営者やビジネスパーソンは例外なく物事を決断するテンポが速い

 

通常、企業は社員が給料の3~4倍程度の利益を稼ぐように設定して仕事を与えている

 

感情や感覚で話はじめる前に、定量的分析をする癖をつける

 

経営における最も重大なあやまちは、間違った答えを出すことではなく、間違った問いに答えることだ

 

真の問題に気づく力こそ、最も必要

 

まず、与えられた問題を疑う

 

いま解こうとしている問題は正しいのか?他に解くべき問題があるのではないか?

 

経営者が関心をもっている分野は、企業の中でも比較的しっかりマネジメントされているのに対して
経営者があまり関心をもっていない分野に大問題が潜んでいたり、改善の宝の山があったりすることが多い

 

目標と現実のギャップを埋めていくことが『問題解決』
ビジネスの現場で『できる人』というのは、この問題解決の能力が高い人のことを指しています

 

ソニーがMDウォークマンのプロモーションや新製品開発に力を入れているときに
アップルから突然ipodが出てきた例が典型。
これは試験問題を解いている途中で別の問題を渡されるようなものだ

 

業績のよい会社はどこも、突出した部分を持っている。
一般的には問題といわれるものを抱え、荒削りに見えても
突出した長所によって欠点をカバーし業績を上げいることが多い

 

成果を出すには、『正しい答え』でなく、『正しい問い』が重要だ

 

意味のない論点を選択すると自分に変化が起きない。
よい論点が選択できれば、時間の使い方が変わる、読む本が変わる、
会う人が変わる、職場が変わるなどの変化が起きてくる

 

どんなレンズを通してものを見るか

 

物事を両極端に考える

 

万年筆博士

 

 

レバレッジメモ

『どうして?』に大人が答えないと、子供は考えることが無駄なことを学習します。

 

『どうして?』育ち始めた子供の論理的思考は、親の対応次第でぐんぐん伸びることもあれば、

しおれて枯れてなくなってしまうこともあるのです。

 

幼い子供の論理的思考は最初のうちは『屁理屈』であるのがむしろ自然

 

日本のコミュニケーションにおいては、相手に突っ込んで質問することはタブー視されていますので、
『おもしろい』と感想を述べれば、『ああ、そうですか。それは良かったですね』で済んでしまうでしょう。
でも、こうした言語感覚は日本以外では通用しません。

 

親自身が印象や感覚で物事を捉え、対象について深く追求しようとしていない。
この言語感覚は、そのまま子供に継承される。

 

自分の意見には必ず理由を付ける

 

大人も子供に『どうして?』と訊ねましょう。

 

母語でできないことは、第2外国語では全く期待できない。

 

『ザイアンスの法則』
人はより知っていると感じる人に好感を持つもの

 

チャンスは人に乗ってやってきます。

 

相手のことを5分だけ調べる

 

悪い話から先にする。

 

「あ~え~」言葉のヒゲを取る

 

1メール1用件

 

スーパーマーケットのレジで無言でかごを差し出すのは日本人だけ

 

欧米人よりも日本人のほうが遥かにはっきりと物を言います。

 

欧米人は日本人が考えている以上に遠回しな表現をして相手が察してくれることを望みます。

 

ストレートな物のいい方ではなく、優雅で洗練された応え方が個人の教養の証明になる。

 

はっきりと言ってしまえば、その人のコミュニケーションの仕方が、その人自身の出身階級を示唆してしまうのです。

 

仕事のできる社員は1割くらいいればいい。
そんな彼等が仕事をしない、あるいは仕事のできないダメ社員を見て
『ああはなりたくない』と頑張ってくれれば会社は回ります。

 

『ブレない』ほうが一つの老化現象

 

髪のつやには、その人の生活状況、水準なども見てとれるから気をつけたほうがいい。

 

自分が欠陥だらけの人間だと自覚すればこそ、他人の話から何かを吸収しようと思えるもの。

 

セールスマンはすべからく『自分は邪魔なやつだと意識しろ』

 

ウン、ドン、コン(運、鈍感、根性)

 

軽さを出す秘訣は何事も面白がること

 

必ず理由をつけて反論することで信用と説得力が増す

 

社員を一人前の社会人に育てる。
それが中小零細企業経営者の使命

 

 

レバレッジメモ

主語に敏感な言語感覚を持った子供

 

欧米の言語では主語を抜いて話をできませんから、
小さな子供でも一つひとつの文に正確に主語を入れて話をします。

 

子供が日常的に話す日本語にもできるだけ第一人称をいれるように、まずは家庭で心がけましょう。
そうでないと、外国人と話す時にだけ主語を入れるというような器用な切り替えはなかなか簡単には出来ないからです。
(日本人が英語を話せない原因のひとつと考えられている)

 

学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない。

 

子どもが『知らない』『分からない』『別に』と言い出すのは、
小学校3年生くらい8歳から9歳くらいの年齢からです。

 

先送りというのは一見、決断を先送りしただけのように捉えがちですが、
実のところは『決断しないという大きな決断』をしたことに他なりません。

 

ゲリラはその場で判断してその場で行動を変えていくから強い。
今の時代、ブレまくる生き方もある。

 

怒られてやる気が出るなんてウソ

 

社長ブログに目をとうしてきていない人はすぐに不採用

 

指導者はゲームの結果にこだわるよりも、『勝とうという努力をしたのか、しなかったのか』
というところに厳しくこだわるべきだと思います。

 

失敗とは転ぶことではなく、起き上がらないことである

 

自分が誰かをリスペクトするからこそ、自分もリスペクトされるのです。

 

少なくとも中国国内のネット上の活動において、中国政府が『知らなかった』ということはあり得ない。

 

『ゲゲゲの鬼太郎』
ビジネスパーソンがいまこの漫画を読むなら、ねずみ男に注目して読んでみる。

 

話し方のトレーニング経験もないのに、はじめからうまく話せるはずがない。

 

 

売れない人が売れるようになるために・・・

あこがれの別人格を演じる

演じられている自分の姿を確認

喜びを感じる

別人格の記憶が強化される

さらに別人格を演じたいと感じる

別人格を演じる    このようなサイクルが繰り返されるたびに、ますますなりたい別人格が強化されていきます。

 

私たちが常に人生に問われているのは、『その時、自分はどういう態度をとるのか』なのだと思います。

 

人にどう思われるか?失敗するのではないか?
そんなことはどうでもいいことなのです。

 

人が苦しい状況になるのは心の視点を上げられず、感情の波に呑まれてしまうからだ。

 

感情の波に呑まれるて感情のコントロールが利かなくなって思考と感情、そして言動がばらばらになってしまう。
とくに物事への思い入れが強いときにこうしたことが起こりがちです。

 

『これまで何をしてきたかではなく、これからどうしていきたいのか』
それが本質的に重要。

 

重要なのは相手と濃く話すこと

レバレッジメモ

尖閣諸島と竹島の問題で大衆の意識は、原発や増税からそれる。

そうさせたい勢力もある。少なくともビジネスマンは日中、日韓の問題を望んでいない。

 

 

特に仕事以外の社交の場で、必要以上に婉曲表現がこのまれ、
洗練された婉曲表現ができるかどうかが、その人の価値や品位を決定してしまう
といっても過言ではありません。

 

 

『あの仕事で食べていけるのかな?』(世間や視野の狭い人)

 

自分の考えている事、感じている事を話す言葉に置き換えなければならない

 

 

小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道

 

 

払う瞬間に『うれしいな』という気持ちが湧かないようなら、それは何かが間違っているという証拠

 

 

アメリカやオーストリアやイギリスでは『pencil neck』と言って、勉強しかできない子供が評価されることはありません。
スポーツ選手として一流の道を歩んでいる子供は、フィジカルで強いばかりでなく、同時に勉強もできる、と認知されています。

 

 

言われた通りにしかやってこなかった社員は同じ失敗を何度も繰り返す

 

 

『とか』というあいまいな言葉を使わないようにする

 

 

何か問題があって、ずっと解決しない時には必ず一つの共通した症状がある。
それは『人のせいにする』ということ。
『あそこの会社は力があるから』『うちには人材がいないから』『○○のせいだ』

 

 

日々の言葉を論理的に使えるよう訓練を積んでいけば
サッカーでも瞬時に状況を捉え、論理的に判断してプレーができる。
サッカー日本代表選手へのインタビューを聞けば、言語技術を取得していることがわかる

 

 

言われたことしかやってこなかった選手は、自分で改善することができない

 

 

そもそものコンセプトとターゲットが合っているのか?

もっと問題の根本的なところから考える。

 

 

過去の習慣や常識にばかり囚われていては絶対にそれ以上のアイデアは出ない。

 

 

人生の花はすぐには咲かない

レバレッジメモ

オネエ系のタレントさんがテレビでも引っ張りだこだったり、
いわゆるオカマバーに人気があるのは、彼女たちが誰に対しても
フラットだからです。

 

食事に行くならあえて緊張して思わず背筋がピンと伸びるような相手と行く。
その緊張感が自分を成長させてくれるのだと思う。

 

「スモールワールド=世間は狭い」理論
11人のツテをたどれば、会いたい人に行き当たるという統計学的な理論。

 

「今、バタバタで」を言い訳にしない。
バタバタは胡散臭い印象を与えかねない

 

失礼極まりない「行きたかったけど行けなかったです」

 

コメントは事前に用意するな

 

コメントが刺さる

 

何かを体験する前には、自分なりの情報統制をする

 

情報の仕入れすぎは感性や価値観といった自分のモノサシをサビつかせてしまう

 

現場を見抜いて問題提起のできる人を最優先で引き上げる

 

業績低下の原因ともなりうる「怒り」はビジネスに全く必要ない

 

最小の努力で最大の結果につながるのは「感謝の気持ち」と「怒らないこと」

 

「怒り」では人の心を動かせない

 

「怒り」の根絶が、徹底的な合理性の発揮をもたらす

 

「怒り」はすべてが損につながる

 

跡継ぎは、創業者の思い、価値観や信条を若者らしくさらに浸透させてゆく。
違うことをやろうとしない。

 

従業員がだらだらと会社に残っているべきではない。
もっと多くの時間を家族と過ごすべきだ。

 

従業員は5時半までに会社を出なければならないことがわかっているので
無駄な時間を最小限にしようと努力する、だから生産性が高く離職率は低い

 

稼ごうと思えば必ず代償を支払わねばならない

 

人間は誰もが死に向かって生きています。

 

理念の化身になる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レバレッジメモ

植村直巳は南極大陸と同じ3000kmの、稚内から鹿児島までランニングシャツに
トレーニングパンツ姿でわずか2ヶ月で歩ききった。

 

大脳辺緑系による決定、つまり直感による決定にはあまり時間がかからないうえその質も高い。
だから米国の教師は生徒たちに選択式の試験では一番最初にぴんときた解答を選びなさいと教える。
考える時間が長くなればなるほど、答えを謝る可能性が高くなる。

 

サウスウエスト航空はチアリーダやバトンガールに的を絞って人材を募集するようになった。

 

大いなる企業は技術力のある人を雇い、かれらにやる気を起こさせるような真似はしない。
やる気満々の人を雇いかれらをインスパイアする。

 

人間はやる気がある人とない人に分けられる。

 

人々にものごとを行わせる方法はいくらでもあるが、
人々を鼓舞する才能がなければ相手に忠誠心を持たせることはできない。

 

スティーブジョブズとて、自力でipodやitunesやiphoneをつくりだしたわけではない。
つくりだしたのは社内のほかの人間だ。

 

ビジネスの場では不器用なデートと同様、会社の存在理由や理念をいっさい説明せずに、
自社の価値を必死になって証明しようとするセールスマンが多い。

 

現実にセールスとデートに違いはない。

 

魅力的な企業と思ってもらいたいのなら、自社のパンフレットを見せる以上のことをしなければならない。

 

アップルのマッキントッシュやハーレーダビッドソンのオートバイに惹かれる人たちは
どのブランドを選べばいいかを誰かに相談する必要性など感じない。

 

 

WHYから始めなければ、いつまでも自分たちのコアビジネスにしがみつくしかないだろう。

 

 

当法律事務所では名門大学で学んだ弁護士が貴社のお役に立ちます。
クライアントには大手一流企業が名を連ねています。
どうぞ弊社にご依頼を!
傑出したリーダーや組織はそんな真似はしない。

 

人々はあなたのWHAT (していること)を買うのではない。
あなたがそれをしているWHY(信条)を買う。

 

社員3分間スピーチに対する社員1分間コメント。
これを見学すると、企業風土が見える。

 

一生懸命だけでは、人はついてきてくれない。本気じゃないとついてきてくれない。

 

会社の価値観と信条を全く明確にせず、後ろむきの文化しか存在しなければ、
社員は自分のことしか気にかけなくなる。

 

自分の子供は、自分の地位や肩書きよりも大切だ。

レバレッジメモ

人と仲良くなったり、会話を楽しませたりすることと、
お客様の心を購買へと動かすことは、違うコミュニケーション能力 。

 

どんな職業も素のままで結果を出せる仕事はない。
どんな人であっても職業人としての仮面がかぶれるまでに鍛えないといけない。

 

営業は、お客様に対して先入観を持たない。

 

目標を達成するのが仕事ですから、「達成できるかどうか」を議論の俎上に載せてはいけません。
「いつまでにどの方法で達成するか」に集中して検討する。

 

契約数だけが減っているのではなく、アポイント数、アポ取りの電話数なども減っていて、
スランプは、決して自然現象ではないことを「数字」が 教えてくれる。

 

「お時間を下さい」と言うべきところを「お時間をいただいても、よろしいでしょうか?」
とお伺い口調になっている(売れないとき)

 

ときどき国の年金を全否定して全額を自分で準備するよう促す評論家がいますが、
これはコドモの発想です。

 

一年生では礼儀、二年生では努力の大切さ、三年生は
周りの方々に対する感謝の気持ちを学ばせるという方針。(高校野球部)

 

リーグ優勝しなければ、2位も最下位も同じだ

 

球団経営というのは売上の大きなところでも、250億くらいだから
規模としては中小企業。だから中にいる人の力が非常に大きい。

 

最近の日本の成功者列伝を見ると、いまの文部省と親の思惑がまるで
バカげていることを証明する結果が出ている。

 

優れた経営者を見ると、学校の成績とはなんの関係もないことは明らかです。

 

文部省的な優秀者は、これからの社会ではほとんど役に立たない。

 

なんでもパーフェクトにやろうとするのは、その人の欠点。

 

暗記するほどバカになる。
コンピュータが得意なことを人間が競ってやるのは無駄なことだ。

 

自分の時間をどのくらい家族のために割けるかが愛情の基本。

 

人はバランスよく成長しないと良い人生は送れません。
会社、家族、社会、自分の4つに対して等しい責任を感じること。

 

今を戦えない者に、次とか来年とかを言う資格はない。

 

自分が作ったもののなかで最も重要なものは家庭。

 

陸の人間にとっては海は陸を隔てる。ヨットマンにとっては海は陸をつなぐものである。

レバレッジメモ

ゆとりローンは日本版サブプライム問題

 

金利1%上昇で借入金額3000万円なら返済額が500万円増加する、3億なら5000万円。

 

周りの人が誰も話題にしないニュースというのは何の意味もないし知らなくていい話

 

アイデアを人に話した際、相手から次々と疑問が出てくるのは良い兆候

 

 

何事も一生懸命。
ゴールを明確にするやり方としては非常にまずい姿勢。

 

そこまで厳密にしなくても一生懸命、熱心にやる。
これは優秀な人に多い。

 

無駄を楽しむ場は仕事でなく、プライベートにある。

 

子育てなどやらねばしようがない事であれば、楽しんだほうがいい。

 

子供に注ぐエネルギーが過多にならないよう注意。

 

仕事をして楽しそうな人は常に新しいことに挑戦している。
いちばんいいのは同じネタで稼がないと同時に、横の移動ができるスキルを身につけること。

 

毎晩アルコールが欠かせない人は伸びない。

 

安定を手に入れようと500万円の頭金で2500万円の25年ローンを組むというのは
数字に弱いことの証明にほかなりません。

 

 

好きな仕事を増やすためには単なる惰性で続けている仕事や好きでない仕事を意識的に整理し
さらには排除していく必要がある。
具体的な方法は自分でなくてもできる仕事は後輩に任せること。

 

若い人というのは安くてもいいから、たくさん仕事をする人材です。
新入社員が入るとはそんな人が毎年次々現れることを意味します。なのに年数を重ねた人が高い給料で
若い人と同じことをしていたら「現場を忘れない、いい人」ではなく、会社のお荷物となってやがて淘汰されてしまう。

 

面倒くさいと思った瞬間、勝ち組の資格はなくなる。

レバレッジメモ

「俺の時代はこうだった」などと上司が過去の栄光に酔いつつ自慢話をすることが許され、
それが仕事の役に立った時代は、終わってしまいました。

 

「部数とページ数さえ伸ばせば売上が伸びる」という過去のビジネスモデルを
いまだに続けている新聞社は、窮地に立たされている。

 

NG上司。
タイプ1は、口出しする人。細部まで口出しする過干渉な上司。
タイプ2は、手柄を取りたがる人。「この契約が取れたのは俺の力があってこそ」という態度をとる。
タイプ3は、ケチつけの人。何を言っても必ずケチをつける。
タイプ3の上司がいたら7対3の割合で上司にしゃべらせる。必ずボロが出る。

 

NG上司も、この人からでも2割は学べることがあると思うのがコツ。

 

 

好きを安さのいい訳にしない。
美容師に限らず独立したいのなら安い報酬しか得られないという現実を
その仕事が好きだからという言いわけで、うやむやにしてはいけません。

 

会社員としていかに優秀でも、物を直接売ったことがない人、
自分だけの力でサービスを対価に変えたことがない人は、会社を離れたとき必ず失敗します。

 

今の仕事を30年後にもやっているか自問。もしNOなら続かない。

 

かつての若者が30代になったとき、
3年ごとに会社を辞めるというのを3回繰り返した人は9年同じ仕事を続けた人よりも年収は低いのが普通。
ましてやそのまま40代になって「3年ごとに転職してきました」と言う人を採用する会社は、ほとんどありません。
この現実に目を向けずに安易に転職をする人が、あまりに多い。

 

転職を重ねるごとに収入が伸びていく人は、ほとんどいません。

 

失敗の原因を探すとき、自分を除外してはならない。

 

好かれることより、相手にとって自分の優先順位を8位から3位に上げるような人間関係を目指す。
このセオリーを知れば取引先と相性が悪い、上司とそりが合わないといった無駄なストレスからも解放されてラクになります。

 

自分に対する相手の優先順位を上げてもらうことが仕事の基本。

 

即リアクションは相手との関係も良くする。

 

人から薦められたものは、無理をしてでも即日取り入れる。

 

情報とは出会うもの。重大なことは人から教えてもらう。

 

あの人はプライドが高いと言われる人は、周囲の評価より自分の評価のほうが高い人。

 

仕事に対して自分ではしっかり考えて取り組んでいるつもりでも、レベルが低いと全てに考えが浅く、
同業上位者がもっと深く考え実行していることに全く気がついていない。

 

下手は考えないゴルフで100点を求める。
ゴルフに限らずその分野で上位にいる人は決まって細かく考える特徴を持っています。

 

最高のバンカーショットは入れないこと。

 

プレイ中、余計なことは言わない、しない、考えない。