島国ならではのイジメが始まった?そんな感じがするマスコミのJRタタキ。確かに報道がなければ事故当日にボーリング大会の開催や事故車両に乗り合わせていた職員が救助せずに出勤した事実は知らずじまいだったに違いない。でもそれを知ったからどうした?必要以上に事故以外のことをクローズアップしJRの記者会見では担当者に罵声を浴びせる報道記者。??????だな。
会社と従業員の間に存在する労組の発言がマスコミにうまく利用されている。
もっと事故そのものの原因の究明や運転士や車掌に対する精神的なプレッシャーやどうしてオーバーランがいけないことか教えて欲しいものだ。「今日もオーバーランが起きました・・・」事故があってもなくてもオーバーランは日常茶飯事に起こっているしそれによってケガ人が出るわけでもなしバカの一つ覚えのように報道するのはやめて欲しい。
それにしても事故車両に乗っていた車掌に関するニュースが少なすぎる。警察の聴取は当然行われているだろうがその人物の発言や行動を取り上げてこそ報道としての価値があり事故原因究明に近づくのではないのか?逆にそれがない為、すごく不自然な感じだ。
飛び石を挟んで6連休が今日で終了。よく休んだ!ちょっと太ったなあ~
明日からまた通常どおり仕事再開!がんばろう!
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