レバレッジメモ

1979年の中越紛争、中国は尊大にもベトナムを「期間限定で懲らしめる」と壮語し、
山が動くほどの人民解放軍を出動させた。
しかしベトナム軍は強かった。中国軍は期間を限定していてよかったと思うほど
手酷く打ち負かされて撤退した。
ちなみに近代に入って中国は一度も戦争に勝ったためしはない。

 

 

国際関係論のイロハ「国家間に友好はなく、とくに隣国は最も危険で厄介な存在」という定理がある。

 

 

「韓国は日本の指導でやっと工業化できた」(エッカート・ハーバード大教授)

 

 

当時さんざん悪口を言う人たちがいましたが、成功した人を貶めようと負け惜しみを言う人間は、
自分がどんなに卑しい顔をしているのか知らないのでしょう。
そして、彼らはもう誰一人として第一線には残っていません。
野心は持っていても、実際に行動に移せなければ結果は何も残らないのです。

 

 

現在も思うことなんですが、東京の人って、自分がいまひとつ大成できないのは、
表に出ることが嫌いだからとか、恥ずかしいから目立ちたくないというようなことをよく言いますよね。
でも、そんな言い訳をしているだけで何者にもなれないのは、才能と努力が足りないだけではないでしょうか。

 

 

お金ができると肥満が必ずセットでついてくる。

 

 

欲望をカタチにするためなら、いざという時に少々かっこ悪くたっていいではありませんか。
せいぜい80年、一度きりの自分の人生なんですから。

 

 

有名になったとたんに他人の悪意がセットでついてきたのです。

 

 

自分は特別な人間だという自信と、自分は普通の人間だという謙虚さ。
この二つを同時に持っていたい。

 

 

自分が本当に何も持っていないところからのスタートだったということには自信がある

 

 

シビアに将来の自分の姿を見据えながらも、同時に自分を信じて、幸福な自分の未来を想像して欲しい。
すると、そのためには何かをしなければならないという気持ちが、自然に湧き上がってくるのです。

 

 

若い時に、多少の見栄を張ったり、背伸びをするのは、
自分という人間の成長のために欠かせないことではないでしょうか?

 

 

バブルの頃は、四畳半生活でエルメスとバーキンなんて身の程を知れと、
よく怒られたものですけど、いまの時代、みんなが身の程を知りすぎてしまい、
社会にエネルギーと活気がなくなってしまった。

 

 

一流の人か二流以下の人か、を見分けるポイントの一つに、
「有名人の名前の出しかた」があると思っています。

 

 

貧乏って消極的になるから悲しい

 

 

お金がないと、どうしても行動範囲が限られてくる。

 

 

いろいろなところに出かけて行って、何かを観るために費やしてきたチケット代であるとか、
さまざまな国や地方に行った旅行代金は、人としての魅力や人気を高めてくれるお金であると私は思います。
そうして費やしたお金は何にいちばんわかりやすく反映されるかというと、会話の面白さだと思います。

 

 

「貧困は恥にあらず」というのは、すべての人間が口にしながら、誰ひとり心では納得していないことわざである。

 

 

運と努力の関係とは面白いものです。自分でちゃんと努力をして、
野心と努力が上手く回ってくると、運という大きな輪がガラガラと回り始めるのです。

 

 

せこい人にはせこい人生が待っているのです。

にしのみや里浜リレーマラソン

第一回にしのみや里浜リレーマラソンに西宮商工会議所青年部チーム
の一員として参加した。

2~17人のチームリレーで、御前浜(兵庫県西宮市)から西宮浜を走るコース(42.195km)。
天気はよかったが、ずっと強風が吹いていた。

第一回大会の第一走者として3.8kmを走ったが、めちゃくちゃしんどかった。
ゴールして第一声「これはマラソンじゃない・・・」
学生時代の体育会主催クロスカントリーレースを思い出した^^地獄

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レバレッジメモ

英国のキャメロン首相は12月初め、百人以上の英財界人を引き連れて中国を訪問した。
キャメロンは、中国との貿易や、ロンドンを対中投資の世界最大のオフ
ショア市場にしたい金融分野など、経済での中国との関係強化を重視するあま
り、中国がいやがる防空識別圏やチベット、人権問題などの話を、首脳会談や記者会見の席でまったく出さなかった。

 

バイデンは、東京の後に訪問した北京で習近平主席と5時間も会談し、識別圏の話も出たとされるが、
記者会見では識別圏の件を何も言わなかった(東京での安倍バイデン会談は1間半だった)。

 

ロシアを韓国が見習った。北方四島にならって竹島を占領し、李承晩ラインを引いて日本漁船の拿捕を始めた。
328隻が奪われ約4000人の漁船員が抑留された。抵抗して彼らに撃たれ多くの死傷者も出た。

 

2013年5月、ソウルのメーンストリートであるチョンノの脇にある市民公園で、
酒に酔った37歳の男が、95歳の老人に暴行を加えた。
老人が「日本の統治時代は良かった」と述べたことに、男が腹を立てての犯行だった。
日帝統治の体験者ほど反日の度合いが低い

 

75歳以上の自殺率は、日本では10万人あたり14.6人、韓国では160.4人
(OECD 2011年調査)韓国は儒教の国なので、老人を大切にするなんて大嘘なのだ。

 

ソウル市は「使い回しを4回指摘された店は営業停止処分にする」との条例を制定した。
その取り締まり期間は事前に告知される。
4回も摘発される店があるはずがない。(使い回しが当たり前の国)

 

マハティールはアジアの自立のために日本を軸に東南アジア諸国が集まるEAEC(東アジア経済会議)構想を打ち出した。
クリントンは驚いた。米国のアジア政策の要は日本封じ込めにある。
クリントンはEAECを潰すためにAPEC構想を持ち出し、その旗振りをわざわざ日本にやらせた。
実に性格の悪いやり口だ。

 

今の中国人の曽祖父ぐらいの時代、中国は日本と戦争をして大負けした。

 

石原慎太郎が「支那人」と言い、それは差別用語だと中国人が騒ぐ。
でも日本人には支那人の方が柔らかくさわりのいい響きがある。
一方、「中国人」というと残虐でこすからく、道路に痰を吐き、割り込み乗車する人というイメージになる。
支那人に戻した方がいい。

 

「裁判は自国民の利益に」という語られざる原則がある。

 

なんとかなるが、なんとかならないのが長距離航海。
憂えが一つでもあるのであれば、航海前に解決しておくこと
こちらの都合で、海が待ってくれることはない。

 

諦めたらゲームオーバーだし、諦める時を間違えてもゲームオーバー

 

郵便の多くはDMのようなつまらない郵便物で溢れている。

 

肝臓に溜まった毒素の解毒を進めるために、お風呂やエプソムソルトを入れて入浴する。
のんびりつかる

 

悪夢を見たら、ビタミンBが欠乏している証拠です。

 

 

若いうちに悔しい思いを経験することは、きっと一生の財産になるはずです。
若いうちの惨めな思いは、買ってでも味わいなさい。

 

やってしまったことの後悔は日々小さくなるが、やらなかったことの後悔は日々大きくなる

 

自分が何も努力せずに、誰かが引き上げてくれるなんていうことはありえないのです。
一流の、業界で力を持つ人に食い込んで行くことも実力のうちですが、
まずは食い込むための実力を自分がどんな形であれ発揮しなければなりません。

 

「今のままじゃだめだ。もっと成功したい」と願う野心は、
自分が成長していくための原動力となりますが、一方で、
その野心に見合った努力が必要になります。

 

野心が車の「前輪」だとすると、努力は「後輪」です。

 

野心を持つことができる人とは、どのような人なのでしょうか。
それは、自分に与えられた時間はこらだけしかない、
という考えが常に見に染み付いている人だと思います。

 

年齢を重ねてくると、素材の高級感があるものをたとえ一点でもいいから身につけていないと、
単なる哀愁の中高年になってしまう。

 

年をとってから安物ばかり着ている人は、その佇まいだけで哀しい負のオーラを発してしまうのです。

 

私たちの世代は、10の努力をしても戦争のせいで3しか得られなかったけど、
あなたはいま10の努力をすれば20も30も狙えるのよ

 

今の世の中で教育をロクに受けていない人というのは、単に努力しない人だとみんなわかっているから、
ちゃんとした男の人は高校中退の女の人にはまず近寄りません。男女が逆のパターンなら尚更です。

 

人は年を取るのに比例して、残酷なまでに格差という現実を突き付けられるようになります。

 

三流は三流で固まりやすい

 

一生エコノミーの人は絶対にファーストクラスの座席を目にすることはありませんが、
一度でもビジネスに乗るとファーストの世界をいやがおうでも目にしてしまうのです。
人の生き方も同様です。ずっと三流のままであれば、一流の世界を覗くことさえできない。

 

志が低くて、ずっとこのまま二流なんだろうなぁという人

 

投資では、多くの人の直感と、定量的なリスク計算が大きく乖離しているところが一番儲かるところです。

 

ギャンブルとは、何かを得るということが絶対に実現しない方法。
あなたは、あなたが食べたものからできている

ひらかたパーク

長男の友達家族とひらパー(大阪府枚方市)へ。
晩ごはんも一緒に食べて、楽しい一日だった。

有名な菊人形を見たのは子供のころ以来。
もっとたくさんあったような気もしたが・・・。

CM効果?仮面ライダーショー目当て?
うちのような小さな子ども連れが多かった。

 

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レバレッジメモ

中国は、日本に事前相談せずに防空識別圏を制定したが、
日本も以前、台湾に事前相談せず、台湾の識別圏に隣接する
与那国島周辺の識別圏を拡大し、台湾側を怒らせている。

 

 

ニューデリー、赤信号で停車するときは特にひどく、左右の車の運転手が盛んに覗き込む。
彼らはお互いを見て相手が自分のカーストより上か下かを確かめる。
そして青信号になると一番上のカーストから順番に車を発進する。
日本ではバラモン、クシャトリアなど4階級だと習ったけれど実際は130以上もある。
インド人はそれを一目で判別できる。

 

キリスト教社会にある「女は男の半分」という意識。それを象徴する言葉がアラビア語の「ザイフェ」。
半人前とか出来損ないという意味で、レディファーストもそういう弱く劣ったものをいたわるという意識から出ているという。
だから米国の夫は半人前の妻に家計はまかせない。

 

 

日清食品の創業者の安藤百福さんは、現役の頃、365日カップヌードルを食べ
たらしいよ。本当かどうかわかんないけど何かで読んだ。
でも、毎日ではなかったとしても、普通の人以上の量のカップヌードルを食べたと思う。
カップヌードルは食品添加物の宝庫。でも彼は96歳まで生きました。
健康とか長生きとか食品添加 物の摂取とはあんまり関係ないと思うんだけどね。

 

 

自己啓発が大好きな経営者がいるとします。
セミナーや勉強会。自己啓発好きな人が集まる交流会やフルマラソンとかを
好む傾向の経営者に当てはまります。
更に言うと、「頑張る」を「顔晴る」とか、「仕事」を「志事」とか、
「最高」を「最幸」とか、「人材」を「人 罪」とか、何故か漢字を間違えている人の属性が特に多いです。

何がブレているかというと、こういう人達の多くは、大概、業績アップセミ
ナー的な講演だったり、研修だったりに積極的に参加します。
自分の会社の業績を上げたいために参加するそうです。
ところがそのセミナーが忙しく、 本業である自分の会社の仕事に50%ぐらいしか力を注げません。

結果、現場からは愛想をつかされ、業績は落ちてしまいます。
社員のモチ ベーションを上げるために自分が勉強し、その得たものを伝えようとする前
に社員が呆れてやめて行ってしまうのです。これを「本末転倒」と言います。

 

 

大切なのは結果が良かろうが悪かろうが、自分の頭で考えて仕事をする姿勢だ。

 
「コストを徹底的に削減」って、どこのコストをいつまでにいくら削減するの?

 

 

「営業部員との意思疎通、コミュニケーションを密にする」って、
メールを毎日1通は必ず送るという意味?それとも週に1回は必ず直接会って話をする?
「コミュニケーションを密にする」など、何も言っていないに等しい。
具体論を述べなければ仕事は先へは進まないのだ。

 

 

日本人が使いがちな「徹底的に」「とことん」といった情緒的な言葉も要注意だ

 

 

いつ  どこで  誰が  何を  なぜ  どのように  いくついくら
5w2hを意識することによって、会議は実のあるものへと変質していく

 

 

役員や管理職が定年退職したときに、こんな挨拶状が送られてくることがある。
「これまでの社員生活を大過なく過ごせたのは、皆さまのおかげでございます」
大過なく過ごされてたまるか!
公務員なら大過がなくてもかまわんが、民間企業で大過がないことを第一の優先事項にされてはかなわない。
「波乱万丈の会社生活をまっとうできました」と挨拶する人間こそがありがたいのだ。
意識改革が進んだ近年では、定年退職の際にこのような挨拶状を送ってくる社員はほとんどいなくなった。

 

ビジネスは弱肉強食だ。

 

 

商売は戦争なのだ。

 

 

従業員とよく話し合うのが管理職にとって最も大事な仕事

 

 

ビジネスは根性論で語っていても仕方がない。
数字を冷静に分析し、正しい戦略と方法論を実行できれば、収益を上げられる

 

 

ハニートラップ「隠せばつけ込まれる」仕組み

 

 

ため息をつきたいのに我慢していると、ますます血流が悪くなり、
その結果、頭痛や肩こりなど、肉体的にもいろいろ不調を招いてしまう。

 

 

今の生活を犠牲にして、やりたいこともやらずにコツコツと将来に備
えてしまう。日本人

 

 

褒められたい、認められたい、そう思い始めたら、仕事がどこか嘘になります。

 

 

<いっぱし>とは<いちばんはしっこ>ということ

 

 

ゴルフ こんなにモヤモヤするのに何でやるんだろう?と思うことも多い

 

 

「バクチをやる人間は、結局のところ皆バクチに向いていない」のだろう。
皮肉なことに、「バクチやらない人間ほどバクチに向いている」のである。

 

 

10人の味方をつくるよりも1人の敵をつくるな

 

 

人間惰性で生きている人がほとんど

 

 

 

兵庫県立美術館の結婚式

弟の結婚式に出席した。
兵庫県立美術館での人前結婚式。

大学生の時に小学生だった弟とは一緒に遊んだ記憶がない。
実家を出た26歳のときに高校生だったので、
彼にとっては父親が二人いるような感じだったのかも。

多くの友人に囲まれ、これまで知らなかった弟を見てちょっとビックリ^^
奥さんと仲よく、楽しく明るい家庭を築いてもらいたい。

翌日の神戸新聞(阪神版)のネタになっていたのも驚いた。

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レバレッジメモ

中国のサイバー部隊は40万人以上と推定されていますし、
民間の職業訓練施設で多数の要員を育成しているそうです。
アメリカは軍隊を別にして国家安全保障局だけでも国内に8万人、
世界には数十万人のサイバー要員がいると推定されています。
日本は先般、自衛隊に90名のサイバー隊員を置くと発表しましたが格差があり過ぎます。
日本の政府機関は圧倒的に情報戦への意識が劣っています。

 

農林水産省が日常的にGoogleグループを利用して大量の情報が漏れたという有様

 

 

フェイスブックの情報は国家安全保障局に筒抜けと考えた方がいい

 

 

羽田空港の旧ターミナル前にあった大鳥居は戦後、ここを接収した米軍も
「祟りがある」とかで取り払いもしなかった。
それを羽田空港拡張の邪魔だからと国交省が弁天橋近くの多摩川べりに移転させることにした。
しかし、同省とゆかりの深い大手ゼネコンはすべて手を引き、中堅の大光重機が貧乏くじを
引いて移設したが、作業終了後にすぐ倒産した。

 

 

ロシアと一緒になって「サダム・フセインのイラクにせっせと武器を売って」いた。
米国がそのフセインを退治すると言い出したら、シラク大統領は大反対した。
武器の売り掛け代金が回収できなくなるからだ。

 

 

スカルノがインドネシア独立を宣言したのは日本が降伏した2日後の8月17日。
独立記念碑には「17805」とある。オランダから独立の勇気と力を与えたのは日本であり、
だから西暦ではなく「皇紀2605年の8月17日」としたということだ。

 

勤勉な日本人の多くは、自分の役割に元来必要のないところまで真面目に学ぼうとします。

 

 

常にスケジュールを空けておけ、いつもヒマにしておけ

 

 

意図的に小さな声を出せ
小さな声にこそ耳が反応する

 

 

発展性のない愚痴り合いの飲み会、いわゆる赤提灯のつきあいはしない。

 

 

日本人は肩に力が入りすぎだ

 

 

「自分を支える家庭に火種があれば火消しに追われてビジネスに集中できない」のだから、
家族との時間を大切にするように

 

 

日本人に比べると、西洋人の男性って、ヒモになる人が凄く多いんですよ。
要するに、メンツ的に女の人に頼ることを全然気にしないんですよ。
でも、親に頼るのはすごくメンツがつぶれるんで、絶対親には金銭的援助を頼まない。

 

 

本から得た学びを自分の人生に必ず生かす。

 

 

最高の人格者とはいつも笑顔でいる人

 

 

不測の事態は気の緩みを教えてくれる

 

神戸ゴルフ倶楽部

今年も神戸ゴルフ倶楽部でプレイする機会に恵まれた。
日本最古のゴルフ場は、開場から110年を迎えていた。

プレイ前、高橋支配人に写真を撮っていただいた。
アットホームな雰囲気が他の名門ゴルフ場と違う。

この日の六甲山山頂は気温4℃。
幸い風がなく、寒さは想像以下だった。

タフなコースでキャディさんがバックごと斜面から滑り落ちるほどアップダウンが激しく^^;
深いラフや2打目もピンが見えないスコットランド風コースに予定通り?
苦しんだ。。。

非日常を随所に感じる神戸ゴルフ倶楽部。
コーディネーターの前田先生、今回もありがとうございました!
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レバレッジメモ

平成23年の統計によると、婚外子の比率はフランス56%、イギリス47%、
アメリカ41%、イタリア23%、日本2%。

 
今回の東京オリンピックを最初に発案、提唱したのは、東京都知事時代の石原慎太郎氏です。
言い出された当初は必ずしも評判はよくなく、いろいろな批判が聞かれました。
それに対して、日本は東京でオリンピックを開く必要があるのだと石原氏が力説されていた記憶があります。

 
コロンブスが西インド諸島に着き、バスコ・ダ・ガマが数年遅れで喜望峰を回って、
「大航海時代が幕を開けた」と白人の歴史書は書くが、有色人種にとってそれは受難の歴史の始まりだった。

 

 

ムソリーニも「アジアの小さな巨人(日本)」がやがてわれわれ(白人)から「世界の指導権を奪うおそれ」を口にした。
脅威は現実になった。それが白人国家に有色人種が初めて戦争を仕掛けた真珠湾であり、
続いて日本は「バスコ・ダ・ガマ以来500年をかけた白人国家のアジア支配」を苦もなく突き崩した。

 

 

最後の有色人種の淘汰はオーストラリアで行われた。英国がこの地を犯罪者の流刑地としたのは18世紀だった。
だからオーストラリア人に祖先を聞くと、「ウチは1800年以降に入植した」という。
祖先は囚人じゃないという意味である。

 

 
圏央道の開通はその経済効果が全国に波及するほどの力を持っています。

 

 

野球は個人の能力以上に組織力が重要であることを実感しています。
それは動かす側と動く側がどれだけ分かり合えるかということ。
選手と監督だけではなく、スタッフや選手の父母、そして部を取り巻く地域をも巻き込み、
一つの方向に向かって行くことだと思います。

 

 

米穀卸最大手の「新明」も開店寿司大手の『かっぱ寿司』
に大きく出資をして、経営権を握る様子です。

 

 

「ステーキ」とは、あくまでも調理方法のこと。肉を扱う際に大事なのは
「肉」と「内臓」の違いです。ハラミは「内臓」であり「肉」ではありません。

 

 

嘘をついてするような商売はあってはならない

 

 

コーヒーミルクって提供されるカップのミルクとか全く
ミルクの要素ないもんね。食用脂と着色料だからね。

 

 

そもそも、やりがいとは「見つける」ものだろうか?
どこか遠い場所に「やりがいのある仕事」が転がっていて、それを探し求める宝探しが、
あるべき就職・転職活動なのだろうか?やりがいとは「見つける」ものではなく、
自らの手で「つくる」ものだ。
そして、どんな仕事であっても、そこにやりがいを見出すことはできるのだ。

 

 

仮説を立て、実践し、試行錯誤を繰り返す。
そんな能動的なプロセスの中で、与えられた仕事は「つくり出す仕事」に変わっていくのだ。

 

 

すべては仕事に対する取り組み方の問題であり、やりがいをつくるのも自分なら、
やりがいを見失うのも自分だ。どんな仕事も楽しくできるのである。

 

 

お金とは「信用」を数値化したものである。

 

 

机の上が整理されていないということは、頭の中が整理されていないということ

 

 

心の硬さをほぐし、取り除くこと

2013ユニセフカップ西宮国際ハーフマラソン

前田先生と地元の西宮国際ハーフマラソンを走った。

甲子園球場(兵庫県西宮市)から武庫川団地を経由、武庫川河川敷の、
報徳学園北側で折り返し、兵庫医科大学付近がゴール。

21km、2時間20分。
今年も途中でトイレ1回、13kmから1km走って2分歩く
ランウォークでゴールした。

6回目のハーフマラソン
翌々日の筋肉痛は、これまでで一番軽かった^^

nishinomiya

 

 

 

 

レバレッジメモ

戦時中、「家は焼けても、貯金は焼けぬ」というスローガン
日本人の「貯蓄は美徳」という価値観は、戦時下の政府によってつくられたものなのだ。
貯金に励み、わが子や教え子たちにまで貯金を推奨する人たちは、面倒なことを考えたくないだけなのである。

英国人はアヘンをマラリアの特効薬と称して売り付け、賃金を回収した。
その置き土産がマレーシア独立時の20万とも30万人ともいう麻薬中毒患者だった。
たとえ5グラムの麻薬でも死刑、という現行の刑法は、この植民地の後遺症から
抜け出そうとする必死の思いが込められている。

 

ネガティブなことを考える人はヒマなのだ。
ヒマがあるから、そんなどうでもいいことを考えるのだ。

 

あなたがポジティブになりたいというのなら、やるべきことはシンプルである。
うじうじ悩んでないで、働けばいい。
与えられた24時間を、仕事と遊びで埋めつくせばいいのだ。

お金なら増やすことも可能だ。
しかし、時間だけは誰にも増やすことができない。

 

時間とは、「命そのもの」

 

仕事の質は、ひとえに「集中力×時間」で決まる。

 

しっかりと睡眠が取れていると、日中の集中力が段違いに高まる。

 

寝不足のぼんやりした頭で10時間働くよりも、
集中力を極限まで高めて2時間働いたほうが、ずっといい仕事ができる。

 

6時間の睡眠を4時間に削ったところで、ぼんやりした時間が増えるだけだ。

 

得体の知れない息苦しさに悩まされていないだろうか。
自分にはなにもできない、どうせ自分はこんなもんだ、この年齢ではもう遅いー。
もしもそんな不自由さを感じているとしたら、それは時代や環境のせいではなく、
ただ思考が停止しているだけである。

人は考えることをやめたとき、後ろ手を回され鍵をかけられる。
そう、思考が硬直化したオヤジの完成だ。

 

アイデアは頭の中からひねり出す時代から、インターネットで検索し、
組み合わせる時代になっているのだ。そこで勝負を分けるのが、スピードと実行力である。

 

ノリの悪い人は、人生の波にも乗れない。もちろん血肉となるような経験も得られず、
自信にもつながっていかない。シンプルに考えればいい。
すべては「ノリのよさ」からはじまるのだ。

 

人は「仕事が好きだから、営業に没頭する」のではない。
順番は逆で、「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。

 

仕事が嫌いだと思っている人は、ただの経験不足なのだ。
仕事に没頭した経験がない、無我夢中になったことがない、
そこまでのめり込んだことがない、それだけの話なのである。

 

お金とは「信用」を数値化したものである。
しっかりとした信用を持っていれば、お金がなくても意外とどうにかやっていけるのである。

 

ひとりだけ確実にあなたのことを信用してくれる相手がいる。
「自分」だ。そして自分に寄せる強固な信用のことを、「自信」という。

 
このままでは、一生「このまま」だ。

 

 

ハロウィン 

同じマンションの子供たち16人が
ことしも「決まり文句」を言いながらやってきた。

お菓子をあげる役が続いている。

毎年けっこう笑えて、大人も楽しい気持ちになる。
続けて欲しい^^

helloween

レバレッジメモ

2013年9月のとある週末、ネブラスカ州ピアーズで自動車オークションが開催された。
63年製インパラは走行距離11.4マイル。3254ドルという当時の車両価格がそのまま窓に貼り付けられていたが、
9万7500ドル(約956万円)で落札されていった。

 

 

9.11テロほど筋が通らない話も珍しい。
早い話、あのテロ捜査で最初に浮かんだのはイラクでもサダム・フセインでもなくサウジアラビアだった。
テロ実行犯19人のうち15人までがサウジ出身だし、やがて判明した首魁ビンラーディン氏も
またサウジ出身だった。彼らの資金源をたどれば駐米サウジ大使夫人が浮かぶ。
怪しいのはみんなサウジと思った。

 

 

サウジアラビアは一握りの王族が統治し国会もない。
彼ら王族はつい最近も400台のベンツを連ねてスペインで遊んだように甘い生活を送る。
遊興費の元は石油代金で、彼らはそれを投機にも回している。いずれもコーランに背く行為だ。

 

 

スターリンは日本だけに「自国の歴史を暗黒化させる」指令を出し
「これが徹底した自虐史観を醸成するもとに」なった。
なぜなら「(有色人種に白人国家がはじめて負けた)日露戦争の敗北がよほど悔しかった」からた。

 

 

英国人はさまざまな手口でビルマ人のアイデンティティーを奪った。
19世紀末には国王以下の王族をインドの果てに島流しにして、国民の求心力を奪った。
国王の娘、美貌のファヤ王女の消息をほぼ一世紀ぶりにヒンドスタン・タイムズ紙が報じた。
王女は英植民地軍兵士の愛人にされて貧困の中で死に、その娘、つまり国王の孫娘ツツは
「最貧困層に身を落とし、造花を売って生計を立てている」という。
おとなしいビルマ人がこの王家の悲劇を語るとき、本当に怒りで唇を震わせる。

国父アウンサンの暗殺後、英国に渡ったきりの一人娘スー・チーが30年も経って
英国人の妻になって戻ってきたときビルマ人は正直、戸惑った。彼女は英国人になりきっていたからだ。
政治集会やデモの場合、どこの国もそうだが、ここも届け出制にしている。
しかし、彼女は故意にそれを無視する。
政府がたまりかねて規制すると「民主主義を弾圧した」と騒ぎ立てる。
彼女は骨の髄まで嫌味な英国人なのである。

 

 

スー・チー問題を口実に欧米がミャンマーに経済制裁を科し、日本が右にならえをしていたころである。
この国の経済はそれでほぼ破綻しようとしていた。その窮状に援助の手を差し伸べたのが他ならない中国だった。
英国人スー・チーに屈するのか、嫌いな中国の援助を受けるのか、究極の選択を強いられたビルマ人は結局、中国を選んだ。

 

 

中国の経済植民地化にもがくミャンマー。

 

 

マカオやシンガポールのカジノでは、ローリングバックというシステムがあり、
勝っても負けても張った金額の1%がキャッシュバックされる。
私の場合、張った金額の合計となると、兆の単位になっていました。
なので、時にはカジノからプライベートジェットをだしてもらうこともあった。元王子製紙会長

 

 

月曜午前中の仕事ぶりを見れば、その人の能力が分かります。

 

 

最も頭の冴えている時間帯に、いわゆる作業的な仕事に取り組まないことが効果的です。

 

 

経営者は、いい店をつくるのが仕事ではない。会社の経営をするのが一番大事な仕事。
いい店をつくれなくても、お金の流れなどを把握できていれば、会社が倒産することはない。

 

週刊誌とか特に酷いから、そこから情報を得てる情弱の人とかかなり偏見があるもんね。

 

 

ベトナム、カンボジア、中国に限らず、マレーシア、インドネシアでも
ビジネスは女性の方が得意で、メダンでは街のほとんどが女経営者。

 

 

ひとつの熟考よりも三つの即決

 

 

悩むとは、物事を複雑にしていく行為だ。

 

 

決断できなければ、いつまでもこの場にとまり、「このまま」の人生を送るしかない。

 

 

世の中で常識とされるものの大半が、合理性を欠いたものであることに気がつく。

 

 

常識を疑い、自分の頭で物事を考えていくためには、ひとつ乗り越えておかなければならない条件がある。
自立だ。特に、親元を離れることである。

 

 

精神的に親から自立して、物理的、そして経済的にも自立すること。
この一歩を踏み出したとき、人はようやく「自分の頭」で物事を考えられるようになる。

 

 

たとえば、あなたが転職するときや引越を考えるとき、「きっとお父さんは反対するだろうな」
とか「お母さんは心配するかもな」といった思いがよぎるとしたら、それはまだ「子ども」の意識が抜けず、
自立しきっていない証拠だ。自立した大人の関係が築けていれば、そんな心配はしないはずだ。

 

 

もし「親孝行」という言葉が存在するのなら、それは、一人前の大人として自立することだ。
ここは年齢や性別に関係なく、自問して欲しい。あなたはほんとうの意味で親元を離れたと言えるだろうか?
なにかを決めるとき、親の顔がチラついていないだろうか?いざとなったら、親に助けてもらえると思っていないだろうか?

 

 

親から自立できていない人は「自分の頭で考える」という習慣づけができていない。
自分ではなにもやろうとせず、ただ会社の不平不満をこぼすような人たちだ。

 

人生って、自分の時間をどんな仕事、どんな友達、どんな恋人に割り振るかを
適宜決めていく時間のポートフォリオ・マネジメントなんですよ。

 

 

物事はシンプルに考えた方がいいことが多々あります。

 

 

 

 

 

琉球料理にしむら家

高井くんの入社丸6年を祝う「勤続を祝う会」
を、琉球料理にしむら家(兵庫県西宮市)で行った。
健康第一でこれからも1年、1年、積み重ねて欲しい。

にしむら屋は、沖縄家庭料理が美味しくて、何度か飲み会を開いている。
ヘルシーな料理をいただきながら、泡盛をロックで飲んだ。

強いお酒を短時間に飲むと気分転換しやすい。
南国の人が陽気でお酒が強いのがよく分かる^^

 

nishimuraya

 

 

 

レバレッジメモ

ベトナムでは新月から満月まで犬をとってはいけない。
満月の翌日からみんなが犬を捕まえにいきます。犬料理専門店も開店します。

 

 

太平洋戦争が終わったあと、オランダ人は抑留中に「平手打ち」と「粗食」
を食わせた旧日本軍兵士の裁判を行い、連合国の中では最多の224人を処刑した。
なぜ、その程度で極刑を宣言したのかというと、平手打ちも粗食もともにオランダ人が
現地の人々に与えたもので、それを日本人から与えられた屈辱の報復なのだ。

 

 

中国という国名は日清戦争のあと、日本にやってきた清国人留学生が日本で使われていた
「支那」を漢語に翻訳したのが始まりとか。いわば日本生まれの国名になる。
ちなみついでにいえば「人民」も「民主主義」も「共和国」も「共産主義」もみんな日本製の単語で、
それがなければあの毛語録も書けなかった。

 

 

ベンチャー企業は良くも悪くも、あなたの頑張り次第で会社が上向いたり、沈んだりします。

 

 

大企業のサラリーマンはちょくちょく上司が変わって、変なのが上に来ると悲惨です。

 

 

社長業は、財務も経理も全てを把握し、会社全体の舵取りをすることが一番の仕事です。

 

 

資金力、戦略、経営力はモノマネすることができない。

 

 

判断が遅い人ほど、後から方針が変わることが多いもの。とにかく判断が早くぶれない人。
この違いは、普段からいろいろなことを頭の中で考え、シュミレーションしているかどうか。

 

 

上に立つ人は思いついたことをすぐに口に出してはいけない。

 

 

知識があればあるほと、進む道の選択肢も増え、チャンスも広がる。

 

 

特にアメリカ人はビジネスパートナーとしても厄介な相手です。
判断は早いけれど朝礼暮改が当たり前。

 

 

重要な決断には感情を入れない。
感情的に決めると、たいてい、ろくでもないことになるからである。

 

 

最小の負荷で、最大の効果を得るのが経営者の使命である。
判断の基準はどうしても「論理」に求めるしかないのだ。

 

 

特に今の時代は、「がんばっても報われない」状況が明らかに増えてきています。
皆さんは自分の親や先生から、「努力は報われる、だから頑張れ」と言われたことはありませんか?
残念ながら、いまやそんな時代じゃありません。

 

 

仕事をするにあたっては、シンプルであることが非常に大切だ。

 

 

何事も、始める前に終わりと出口を明確にしておくことが大事です。

 

 

たとえば1週間後に企画書を提出しなければならない。
焦ってすぐに書き始める必要はありません。
むしろいろいろな情報を自分の頭の中で寝かせておき、
直前に集中して書き上げた方がいい企画書になる確率が高いのです。
明日できることは今日やるな。

 

 

手を出したらアウトになるものが世の中にはある。
児童ポルノや脱法ドラッグ、組織や社会はもちろん、
守ってくれる者はいなくなります。

 

 

ビジネスパーソンなら、仕事や会社の制度、仕組みを
一通り覚える30代半ば過ぎくらいが最初の鬼門です。
ここで「なんだ仕事なんてちょろいもんだ」と手を抜いたり、
楽をすることを覚えるとそこから伸びなくなる。

 

何かに対して「ちょろい」と感じた瞬間があったら気をつけた方がいい。
「ちょろい」というのはすなわち油断であり、侮りですから。
侮って失敗した例を本で読むことが最も相応しい対処方法だといえます。

 

 

よくいませんか?
たいして仕事を受けているように見えないのに、
なぜかいつもアップアップで残業している人。
そういう人には、今日やるべき仕事と明日に回しても大丈夫な仕事の大きさが
同じに見えてしまっていて、仕事の遠近感がない。
期限直前に自分を追い込んで一気に仕上げることで、むしろアウトプットの質が高まる場合もある。
集中してやるのでそれが好結果につながる。

 

 

仕事ができない人や実力のない人に限って、物事を複雑に考える。

 

 

社長しか話していない。気持ちいいのは社長ばかり。(会議・朝礼)

 

 

SNSでいい子ちゃんを演じるのに疲れて、匿名では誹謗中傷を平気でする現代の人たち

 

 

何でもかんでも犯人を見つけないと納められない世の中になってきている。

 

寂しさに打ち勝つ術は何かにハマること。

 

 

心の硬さをほぐし、取り除くこと

 

 

地引き網

幼稚園の保護者会主催行事に参加した。
須磨海岸(兵庫県神戸市)に約100組の親子が集合。
久しぶりに行った須磨、水がきれいなことに驚いた。

漁師さんの協力で地引き網を親子で初体験。
引きながら運動会の綱引きを思い出したが、重い!!
普段は何人で引いているのだろう?

とれたのは、スズキ、真鯛、マサバ、エソ、サッパ、アオリイカ、アイゴが20匹ぐらい。
さわやかな秋の朝、親子ともども貴重な体験をした。

写真写真2

レバレッジメモ

日曜日にサーキットに詰めかけた観客は8万6000人。これは小林可夢偉が日本人ドライバー3人目となる
3位表彰台を獲得した昨年よりも1万7000人少なく、鈴鹿で開催されたF1日本GP史上、もっとも少ない動員数だった。

 

日本GP直前に佐藤公哉(神戸市出身)がザウバーのリザーブドライバー契約をしたが、走るチャンスはなく終わった。

 

 

エディ・スミスの1968年フェラーリ275GTBスパイダーはRMオークションで
フェラーリ収集家にしてカナダのモントランブラン・サーキットのオーナーでもある
ローレンス・ストロールに24億円で落札された。エディJrは全額を慈善団体に寄付するようだ。

 

 

ミャンマーには国の指導者の配偶者は外国人ではだめという憲法の規定がある。
植民地支配の苦い経験が生んだ規定で、その意味でアウン・サン・スー・チーは不適格であり、
どうしても政権に就きたいなら夫を帰化させよと説得した。
とくに国をずたずたにした英国というだけで、国民を不快がらせ、反発を生むとも説明した。
しかし夫はそれを拒否し、結果的に軍事政権が誕生した。

米国はミャンマーが植民地支配で受けた苦痛や国民感情などどうでもよかった。「軍事政権」というだけで経済制裁を決めた。

 

 

ミャンマーとベトナムは経済制裁を受けたため、中国の援助に頼る結果になった。

 

 

「やられたらやり返せ」が外交

 

 

世の中はひびらせることで成り立っている。

 

 

常に自分が何に対してびびっているのかを意識するとともに、
それが仕掛けられたものでないかどうかを検証することが肝要です。

 

 

びびらないためには相手や対象を知り、相手の本質や意図を見極めることが重要です。

 

 

代理経験の重要さ。実際にそのような体験をした人から話を聞く。
たくさん話を聞くこと。

 

 

僕の場合、入省した3年後の1988年にモスクワの日本大使館勤務になり、
その時は本給とは別の在外手当だけで月30万円をこえました。
外交官としての対外的なメンツが大きいのだと思います。
外交官が薄給でピーピーしていたら、この国は大丈夫かなと思われますから。

 

 

2014年、日本版NSC(国家安全保障会議)が創設される。
新聞やテレビなどでは、NSCが情報収集、分析や危機管理に従事する機関であるかのように報道されているが、
それは大いなる誤解だ。
NSCは、日本が戦争を行うか否かを政治的に判断するための機関なのだ。

 

中国が潜在的脅威だという見方は甘い。
日本にとって、中国は顕在化した現実的な脅威である。

 

 

今後日本の防衛力は強化され防衛予算も増える。
消費増税の目的について、財政健全化や社会保障と税の一体改革に焦点が当たっているが、
同じくらい重要なのは、必要かつ十分な防衛費を確保することだ。

 

 

特殊な技能を持つ人を除いて、日本人の賃金は低下していく。

 

 

日本企業が被告の場合、最初から敗訴が決まっているのが米国の法廷である。

 

 

米国で3日商売すれば訴えられる。

 

 

中国の天気図を見ていると、「日本は間も無く寒くなるとか、雨が降るというような判断がつく」

 

 

米国では被害者をひざまずかせる処刑スタイル殺人はどの州でも死刑を適用している。

 

 

借入の優勢順位は、期間、金額、金利の順番です。
期間が3年以内はダメです。
キャッシュフローが良くならないからです。

 

 

キュリオシティ・ドリブンとは、目標に到達するのに、ゴールとは一見関係のなさそうな方向に
好奇心の赴くまま寄り道をしながら進むアプローチです。
小柴博士に限りません。世に言う大発見のほとんどは、キュリオシティ・ドリブンによるものです。
前を見て走っている時は目にとまらなかった道端の草花に好奇心を覚えて調べるうちに、思わぬ発見に繋がる。

 

 

甲状腺ガンは乳がんの一種で進行は遅く、外科治療、放射線治療などでの治癒率は高く、
術後30年の生存率は80%を超える。そう深刻な癌ではない。

 

 

あなたの人生の現実は、あなたの心を映し出した鏡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鈴鹿サーキット

F1日本グランプリを観戦した。
2018年まで鈴鹿でのF1開催が決まったとのこと。
駐車場から会場までの自転車がめっちゃ楽で、持っていって正解だった。

今年は日本人ドライバーがいなくなって空席もチラホラ。
レース終了後、高速道路入口までの90分渋滞は相変わらず。

スタート直後の爆音に今年も鳥肌!
興奮して耳栓をつけ忘れ、翌日の昼ごろまで耳鳴りがしていた^^;

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レバレッジメモ

やっぱり量的緩和は効かなかった。

 

 

人口減少の国ニッポン、消費税増税で不動産価格の下落が加速する。

 

 

僕には、確信がある。どんなにたくさん勉強したところで、
どんなにたくさんの本を読んだところで、人は変わらない。
自分を変え、周囲を動かし、自由を手に入れるための唯一の手段、
それは「働くこと」なのだ。

 

 

アマゾン、10月にも薬ネット販売 4000品目を即日配送、常備薬の分野では、
圧倒的なシェアを占めることになるだろう。

 

 

結局、みんな自分を基準にして物事を考えて、思い込みで動くっていうこと。
それと人は何回言ってもわからないもんだということなんです。

 

 

“人って重要なことは何回も何回も繰り返して言われなきゃ理解ができないんだ”

 

 

業態にもよりますが、焼肉店の場合は、原価は40%はかかります。
相当、努力をしても35%はかかります。管理が悪いとすぐに45%になります。
原価が45%以上になったら利益はありません。
居酒屋の原価25%~30%などに比べると、かなり原価は高くなります。

 

 

原価を下げるには、【カルビを食べさせないこと】別の表現をすると、
カルビ以外の原価の低いものを食べさせることです。
そうすれば、うまいカルビを安く出しても、自然と原価は下がりますよ。

 

 

笹川良一氏は戦前、航空機の重要性を早くから説いて歩き、今の八尾飛行場を作った。

 

 

国植民地マレー半島にも華僑は進出した。彼らはやがて英国人と並んでスズ鉱山やゴム園を
経営して現地マレー人を働かせ、その賃金はアヘンを売りつけて吸い上げる、
という英国流の手法で財をなしていった。

 

「カンボジア人はベトナム人を倒すと腹を裂いて肝臓を引き出して食べる。
ベトナム人もその仕返しにカンボジア人の脳ミソを食べる。
だから戦場に転がっている死体の状態を見れば、どっちの人なのかすぐ分かる」
そういう風習はおいしいからといった嗜好からではなく、歴史的な憎悪から生まれたものだ。

 

 

フランスはベトナムを支配するのに華僑を使い、そのためにベトナム人が中国嫌いになった。

 

 

ハリウッドを潰してはならないと判断した米政府はまずフィン・シン法を成立させる。
これはテレビ局が映画やドラマを自主制作するのを禁止し、ハリウッドにテレビ向け作品を発注させるようにした。

 

 

クルマの中で赤ん坊が熱射病死したアーカンソー州でのケースでは、放置した父親に第一級殺人罪が適用されている。

 

 

ロサンゼルスを火の海にした92年の暴動も実は、韓国人スーパー経営者が万引きした黒人少女を射殺したことが大きな要因だった。

 

 

朝日は支那人の犯罪を「外国人風」と書く。

 

 

支那朝鮮に特別の会釈に及ばずと諭吉は言った。まして媚などもっと必要ない。

 

 

日清戦争の折に山県有朋は支那人について「古より極めて残忍の性あり」。
生きて捕まれば「酷虐にして死に勝る苦痛」を受けるから捕虜になるより死を選べと訓示している。

 

 

欧米人は山があれば、てっぺんに家を建てる。しかし日本人とイタリア人は山の裾に密集してすみたがる。

 

 

 

 

 

 

運動会

小学校、幼稚園と週末は連日の運動会だった。
幼稚園の運動会は、7年連続7回目。
秋の運動会というにはちょっと暑すぎた。

幼稚園の保護者対抗綱引き合戦で優勝。
子どもを抱っこして走る親子リレーでは、赤い体操帽をかぶらされた^^;

きょう水曜日、まだ体が痛い。。。

 

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レバレッジメモ

フォードF250のクルーキャブ仕様がもっとも泥棒に人気がある(米国最新)

 

2018年の冬季オリンピックは韓国の平昌。

 

漁業が制限されているので、自然が回復して、福島の海は数年でものすごい魚
の宝庫になると思います。

 

海洋汚染に関しては、ふつうに生活排水のほう
が圧倒的に問題です。

 

福島第一原発の4号機は定期点検中で原子炉の中は空であったにもかかわらず
水素爆発を起こし、放射能漏れ事故を起こしていることからわかるように、
原発を止めても必ずしも安全性が上がるとはいえないのです。

 

史上最悪のチェルノブイリ原発事故が起きたウクライナはどうでしょうか。
実はウクライナは非常に積極的に原子力を推進しています。
事故が起こった1986年当時は20%弱しかなかった原子力の比率は、
今や50%に達しています。新しい原発の建設も順調に進んでいます。
そもそも途上国で、50年に1回ぐらいシビア・アクシデントが発生して、その結果、
最悪の場合、癌になる確率が何十年後に0・うん%上がるかもしれないし、
上がらないかもしれない、というようなものをリスクとは呼びません。
放射能ホラーを怖がるのは、豊かな国の贅沢なのです。

 

軽度の癌は生涯見つからずにそのまま放置される。

 

 

新しい感情に気づいたらリスト表に加えていくというような習慣をつける。

 

 

イチロー選手がインタビューにゆっくり答えているのは、みんなにどう思われるかではなく、
自分の耳にどんな言葉を入れて心の状態をフローに保つのかということに集中している証だと思う。

 

 

口に入れる食物で身体ができるように、耳に入れる言葉で心はできる。

 

 

調子がよすぎるということは、誠心誠意が足りない。なんとなく上滑りの軽薄を連想される。
しかし、調子のよいことをやめる必要はない。調子のよさにまけないだけの責任感を強めることである。
愛情と誠実を人にささげることである。結果のよいことを願わず、誠心誠意をこめて何事もやれる人になることである。

 

 

人が自分を馬鹿にしたから、見下したから、粗末にしたから、といって腹を立てることはない。
そんな時には自分の内容を反省して見るべきである。

 

 

男女ともに、お酒はほとんど飲まない人が一番生存率が低い。

 

 

コンビニにみーんな取られちゃう。一昔は「コンビニで済ます」って言っ
たけど、今は「コンビニで揃う」だよね。
セブンイレブンが今期1600店舗、店増やすって。一日4.5軒出店するのよ。

 

 

住むところは理想とか憧れじゃなくて、生活においてのリスク回避でも
あるのよ。

 

落とした人は、アッ、百万円おとした。運が悪かったと暗い心になっただろう。
その人の悪運がおちたのである。それを拾ったのである。
いわば他人の悪運を拾ったわけである。拾った後は運命の下り坂になりやすいのは当然である。

 

 

うまくいく人はよく遊び、ダメな人はよく学ぶ。

 

 

遊ばないから、夢もでない