きのうは、50期を迎えた甲南の土谷さんと一緒に
ポートピアホテル(神戸市)へ。
第25回全兵庫経営研究集会に参加した。参加者は過去最高の857人。
基調講演はロックフィールドの岩田弘三氏。
第二部分科会の同じテーブルには創業100年、80年を超える企業経営者も。
同友会には、永続している企業が多いということを実感した一日。
見習いたい。
遠きをはかる者は富み、近くをはかる者は貧す・・・。
きのうは、50期を迎えた甲南の土谷さんと一緒に
ポートピアホテル(神戸市)へ。
第25回全兵庫経営研究集会に参加した。参加者は過去最高の857人。
基調講演はロックフィールドの岩田弘三氏。
第二部分科会の同じテーブルには創業100年、80年を超える企業経営者も。
同友会には、永続している企業が多いということを実感した一日。
見習いたい。
遠きをはかる者は富み、近くをはかる者は貧す・・・。
山に入るときは香水をつけない。蜂に狙われる
弁護士がみんなグルになっていて、どうでもいいような訴訟を起こしては
企業に弁護士を雇わせようとしているんじゃないかと勘繰りたくなる米社会
日本語のモノの数え方は外国人にとっては最難関の暗記事項
小学生は朝カレーを実践することで頭の回転もよくなり学校の勉強に集中できる。
ネット通販のすごいところは販売しながらお客さまとコミュニケーションしてプロモーションもできること。
リーダーはみな、崇拝する人々の影響を受ける。そういう人々に関する本を読み、
その成長のあとをたどることで、向上心あふれるリーダーは必然的に自分なりのリーダーシップを育んでいく。
他人から学ぶことも重要だが自分自身の人生で経験した生の素材をもとに自分のスタイルを作らなければならない。
尖閣国有化に対する中国側からの報復の中心は、軍事分野ではなく経済分野で行われている。
中国から実質、経済制裁を受けはじめた日本
日本は経済面で中国に立ち向かえる状況にない。
そうしたことを考えずに日本政府は尖閣を国有化し、案の定、経済的な打撃が拡大している。
勇気を持って、誰よりも先に、人と違ったことをする。
経営ノウハウは権利であり、お金がもらえる対象。
孫正義にコンピュータをしろと言った藤田田
詐欺師症候群とは仕事で成功を収めた人が自分が成功したのは運がよかったからに過ぎないと思い込む傾向をいいます
成功はゴミ箱の中に
未熟でいるうちは成長できる。成熟した途端、腐敗が始まる
パニックは禁物だ。いかなる状況に置かれても、判断力をなくしてはいけない。
リーダーにはそういう平衡感覚が要求される。
大切なのは、1日の始まりの1時間にできるだけ多くの仕事を片づけることだ。
人は自分がなりたいと思う以上のものにはなれません
威張った字を書け
人生は問題解決の連続である
実現するまでふりをしろ!
今週は4日連続の宴会。セーブしなければ・・・。
昨晩は取引先の社長さんと戸田町のよしぼん(兵庫県西宮市)で会食。
今晩はその近く、春日で高井くんの勤続を祝う会を開催する。
早いもので入社から丸5年。
さらにタフなビジネスマンとして成長して欲しい。
サムスン、現代自動車、ポスコ(製鉄)3社の売上合計が韓国GDPの30%を占めている。
2012年3月、日産は初めて営業利益でトヨタを上回った。
値段を見て『高い』『安い』と言わない
味方が欲しければ敵をつくれ
常に自己投資。体験にお金を使う。貧乏くさい勉強をしない。
幸せな人は何が自分は好きなのか、嫌いなのかをよく分かっています。
そして好きなものを人生で増やし、嫌いなものを減らすという非常にシンプルなことをしています。
自分の好きなことを優先してみると人生は大きく変わっていきます
過去について嘘をつかない
限られた人生の時間を無駄にしないためには断る勇気をもつこと
ちょっとずるいことをしたり、あるいは人の信頼を裏切るようなことをしたりして
結局はそれが原因で経済的に自滅してしまう人もいることを肝に銘じる
老け込まないためには『年相応なことはしない』と心に決める
ネガティブなことをストレートに言ってくれる人は好かれる
酒席で語るべき自慢話も武勇伝もない上司は人望と無縁
ナメられたら最後、たちまち『いい人』に成り下がってしまう
人望の基本は一に健康、二に健康
40代、まだ両親が元気な人は自分の両親と過ごせる最後の10年
8勝7敗でよい
君は必ず失敗する
プロ野球選手の出身都道府県別年俸ランキング100位(2012年)
トップは千葉県出身の9人。2位は兵庫県の7人、3位は神奈川、大阪、京都、福岡の6人。
子供たちが小学校、中学校、高校を通して一番に学ばなければいけないこと、
それは勉強というよりも人間関係を築く基礎能力。
学校という集団生活では自分を抑えること、自分の気持ちをいつわることを一番の目標とすべき。
時には自分の気持ちを抑えて自分の気持ちとは異なるふるまいができるように
訓練をするのが学校という教育の場。
『自分と合わない人にどれだけ合わせられるか』は社会人になってから必要とされる
コミュニケーション能力にかかわる決定的な基礎能力。
公立中学のよさは、性格や志向、家庭環境もバラバラでいろいろな生徒がいるところ。
性格にあわない、ついていけないと感じる子がそれこそ見事なまでにたくさん揃っているところ。
人間関係で苦労することは多くなりますが、それは人間関係をうまく形成する能力を磨くチャンスなのです。
どれだけ勉強して良い大学に行って良い会社に就職しようが、人と付き合えない人は失敗していく。
成功している人はコミュニケーション力が必ず高い。それは社会の真理だといえます。
進学校から有名企業へのお決まりのコースでは、異業種、異職種の人と利害関係をうまく調整する方法は学べない。
部活はコミュニケーション力の基礎を習得する絶好の場。
すでに日本政府は特使を中国に派遣して日中関係の修復を目指すなど、早くも腰が引けている。
決まったあとでゴネる方法を『ニブリング』という
自分が交渉をするときにはこちらの持ち時間というか交渉期限については相手に絶対教えてはならない。
時間的なプレッシャーをかけられる作戦をとられてしまう。
ロングレンジで考える。10~20年後はどうなるかと考える
問題意識のアンテナを高く上げるが無理に情報を集めたりはしない。
仕事も肩の力を抜いてそういう発想でやったはうがいい
真面目になりすぎるな
毎年、9月22日は西宮神社(西宮えびす 兵庫県西宮市)で最も重要な祭典「例祭」が
行われている。前後あわせて3日間が「西宮まつり」とよばれている。(全く知らなかった)
その22日、子ども神輿が集まるお祭りも行われた。
浜脇・用海・安井・香枦園地区子ども会によって装飾された約40基の樽みこしが
えべっさんから阪神西宮駅の南、西宮中央商店街を練り歩く。
数年来、親子で参加しているが子供を気にかけながら歩くのでけっこうクタクタになる。
自宅を出たのが4時半、西宮中央商店街からえべっさんに戻る頃にはもう真っ暗。
最後の曲がり角を曲ると、きれいにライトアップされた表大門(赤門)が見える。
今年も子供たちと一緒に歩いたな~と感じる場面だ。
アメリカの会社員の65%が昼食を自分のデスクで食べたり、
昼休みを全くとらなかったりでランチアワーは消滅の危機にある。
交渉において相手を思い通りに動かし、説得していくには三通りの方法しかない。
合法的に脅す、利益を与える、ひたすらお願いする。
相手に言いたいことを言わせて要求が明確になればなるほど主導権を握ることができる。
『お前、バカか!』などと怒鳴られたら決して黙ってやりすごしたりしてはいけない。
沈黙したら負け『バカ?撤回しろ!!』
行政に不満があっても交渉の余地は皆無、行政とは交渉しないこと
先例と法令がなければ、金輪際、テコでも動かないのが行政、機械のようなもの
交渉の席での話はボクシングでいうところのカウンター狙いがほとんどである。
相手の話を聞きながら、少しでも弱みを見つけたらそこを突いていく。
集中力と反射神経が要求される
『誠意を見せろ』交渉の最後のまとめの段階に入っているときに理屈で詰まってくると特に大阪では
百人中百人が口にする言葉。『誠意ってなんですか』などと反論してはいけない。無視すること
相手が何を一番重要視しているか、どんな価値観のなかで生きているかを見極めて言い訳する。
交渉力とは、相手の弱みを見つける力だ(橋下徹)
自らの感覚を信じられないスランプの時には、バットを置くこと、パターを握らないことが重要。
天性の感覚でやれていたことを頭で考え出すと本来のプレイができなくなる
根拠なき自信と勘違いの才能
使命感をもった人間はとにかく強い。打たれようがスランプだろうが
自らの人生をかけて何がしたいのか
運ではなく、逆境から立ち直る力こそ偉大さの証
幸運だろうが不運だろうが運が訪れたらプラスのリターンを生み出す
『結局のところ成功は運によってもたらされるものではない』という信念
過去10年で大きな運イベントを経験したことがあるか
良いときも悪いときでもガードを崩さない
「インターネットの津波」はビルゲイツの伝説的メモ。
ズームアウトしなければ見えない
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自分が年内に手掛ける大きな仕事の一つ。ぜひ、いい人に入社してもらいたい。
先日、神戸ゴルフ倶楽部(パー61)でプレイする機会に恵まれた。
開場は1903年、イギリス人が六甲山山頂につくった日本最古のゴルフ場。
昭和初期ごろまでメンバーの大半はイギリス人だったそうだ。
元祖リゾートゴルフ場で、涼しさは避暑地そのもの。
ティーグラウンドからグリーンが見えないスコットランド風ホールが数か所。
パー3が11ホール、パー5なし。
乗用カートもなし、アップダウンが激しくアウトコース前半は息を切らせながら
グリーンにあがることが多かった。
小さな専用バックにクラブを10本入れて、キャディさんが片手に2個ずつ担いでまわる。
永年、神戸大学の学生さんがアルバイトで活躍しているとのこと、確かに女性では厳しいと思った。
ホールアウト後は、8番グリーンと10番グリーンの間にあるチャンバー(宿泊施設)で、すき焼きを食べた。
ふと疑問に思い「100年前、どうやってプレイヤーはここまで登ってきたのですか?」と同席されていた
キャプテンに聞いてみた。答えはカゴだった。そらそうか。
いつもと一緒だったのはスコアだけで、最初から最後まですべてが非日常という感じだった。
自宅から約30分、ぜひ、またプレイしたいと思った。
アニカソレンスタムはゴルフだけが人生じゃないと思うようになったときからトッププレーヤーに成長した。
リラックスする時間があるからこそ、ここ一番でグッと集中力を高めることができる
人間はほとんどの場合、重要かつ緊急なことに振り回されて生活している
尖閣諸島と北方領土は日本が中露と敵対し続け、日米同盟(対米従属)を維持するために残してある。
竹島問題は、もともと韓国が国民の反日感情を煽動して国内をまとめる機能として使っていた。
領土問題は政府やマスコミが意図的に国民の怒りを煽動するものだ
領土問題を本気で怒る人は、どこの国の人であれ、思考が浅く乗せられやすい軽信者だ
官僚機構は、橋下に潰される前に、尖閣問題を不可逆的に煽動する策に出たのだろう
国民が選んだ政治家が国家戦略を決めるのが民主主義国家。
政治家ではなく官僚が戦略を決める日本は民主主義国ではない。
修羅場を含む数多くの究極の人生経験でしか『人を見抜く』力量は上がっていかない。
積み木を置いたテーブルは最も簡易なキッズコーナーでイベントサイズに関係なく有効である。
キッズコーナーはイベント会場の真ん中に設置し親が会場のどこにいても子供が見えるようにした。
買っていただける最高値を探すのがプロの仕事
筋のよい人の思考は長期的、大局的、広域的
『社員のモチベーションが低いのが問題』と経営者が考えていたとしても、
業界全体が不振でそれが業績、社員のモチベーションに影響しているケースもある
あれもこれもでは結局なにもできない
帰り際のお金を払うときの接客サービスが最高になっている
一番優秀な人がレジに配置される。リピートしてもらうため
各担当者の中に閉じているノウハウをいかに共有するか
ビジネスではスピードが求められる
ロシア、アブダビ、中国の諸都市、ドバイはもちろん
沖縄や大阪もシンガポールをお手本にしようとしている
法人の場合、欠損金の繰り越しが永久にできるので節税効果は高い。
法人税は17%、所得税は累積で最高税率が20%と日本の半分。しかも住民税はない。
相続税を含めて資産課税がゼロでありキャピタルゲインも配当も非課税(シンガポール)
アジアの富裕層の多くが資金とともにシンガポールに滞在している
韓国の新卒就業率は40%、TOEIC900点でも就職できない
日本にはスラム街はない。日本は日本人が思っているほど悪い国ではない
仕事の問題はどんな問題でも、まずは『数字にして考える』
50人に一人無料は割引2%と同じ
totoBIGの1等6億円当選確率は、理論上300円を480万口(14億4000万円)買うと1口当たる
投下したコスト以上の効果がなければ事業になりません
決定までに時間がかかればかかるほど、目に見えない損失が生まれている
優秀な経営者やビジネスパーソンは例外なく物事を決断するテンポが速い
通常、企業は社員が給料の3~4倍程度の利益を稼ぐように設定して仕事を与えている
感情や感覚で話はじめる前に、定量的分析をする癖をつける
経営における最も重大なあやまちは、間違った答えを出すことではなく、間違った問いに答えることだ
真の問題に気づく力こそ、最も必要
まず、与えられた問題を疑う
いま解こうとしている問題は正しいのか?他に解くべき問題があるのではないか?
経営者が関心をもっている分野は、企業の中でも比較的しっかりマネジメントされているのに対して
経営者があまり関心をもっていない分野に大問題が潜んでいたり、改善の宝の山があったりすることが多い
目標と現実のギャップを埋めていくことが『問題解決』
ビジネスの現場で『できる人』というのは、この問題解決の能力が高い人のことを指しています
ソニーがMDウォークマンのプロモーションや新製品開発に力を入れているときに
アップルから突然ipodが出てきた例が典型。
これは試験問題を解いている途中で別の問題を渡されるようなものだ
業績のよい会社はどこも、突出した部分を持っている。
一般的には問題といわれるものを抱え、荒削りに見えても
突出した長所によって欠点をカバーし業績を上げいることが多い
成果を出すには、『正しい答え』でなく、『正しい問い』が重要だ
意味のない論点を選択すると自分に変化が起きない。
よい論点が選択できれば、時間の使い方が変わる、読む本が変わる、
会う人が変わる、職場が変わるなどの変化が起きてくる
どんなレンズを通してものを見るか
物事を両極端に考える
万年筆博士
アメリカから自動車関連ニュース。
8月は、新車販売台数が対前年同月比で約120%。
2007年以来の高水準という結果になった。
GMは、小型のシボレークルーズが台数を伸ばしている。
いっぽう・・・
日本国内の新車販売台数も対前年比(1月-7月)で155%と好調。
アメリカ同様、小型車を販売しているディーラーが忙しい。
知り合いの販売会社も過去最高益になりそうだ。
小型車ブームは、世界的な流れに。
『どうして?』に大人が答えないと、子供は考えることが無駄なことを学習します。
『どうして?』育ち始めた子供の論理的思考は、親の対応次第でぐんぐん伸びることもあれば、
しおれて枯れてなくなってしまうこともあるのです。
幼い子供の論理的思考は最初のうちは『屁理屈』であるのがむしろ自然
日本のコミュニケーションにおいては、相手に突っ込んで質問することはタブー視されていますので、
『おもしろい』と感想を述べれば、『ああ、そうですか。それは良かったですね』で済んでしまうでしょう。
でも、こうした言語感覚は日本以外では通用しません。
親自身が印象や感覚で物事を捉え、対象について深く追求しようとしていない。
この言語感覚は、そのまま子供に継承される。
自分の意見には必ず理由を付ける
大人も子供に『どうして?』と訊ねましょう。
母語でできないことは、第2外国語では全く期待できない。
『ザイアンスの法則』
人はより知っていると感じる人に好感を持つもの
チャンスは人に乗ってやってきます。
相手のことを5分だけ調べる
悪い話から先にする。
「あ~え~」言葉のヒゲを取る
1メール1用件
スーパーマーケットのレジで無言でかごを差し出すのは日本人だけ
欧米人よりも日本人のほうが遥かにはっきりと物を言います。
欧米人は日本人が考えている以上に遠回しな表現をして相手が察してくれることを望みます。
ストレートな物のいい方ではなく、優雅で洗練された応え方が個人の教養の証明になる。
はっきりと言ってしまえば、その人のコミュニケーションの仕方が、その人自身の出身階級を示唆してしまうのです。
仕事のできる社員は1割くらいいればいい。
そんな彼等が仕事をしない、あるいは仕事のできないダメ社員を見て
『ああはなりたくない』と頑張ってくれれば会社は回ります。
『ブレない』ほうが一つの老化現象
髪のつやには、その人の生活状況、水準なども見てとれるから気をつけたほうがいい。
自分が欠陥だらけの人間だと自覚すればこそ、他人の話から何かを吸収しようと思えるもの。
セールスマンはすべからく『自分は邪魔なやつだと意識しろ』
ウン、ドン、コン(運、鈍感、根性)
軽さを出す秘訣は何事も面白がること
必ず理由をつけて反論することで信用と説得力が増す
社員を一人前の社会人に育てる。
それが中小零細企業経営者の使命
25、26日と地元、兵庫県西宮沖で開催された「第4回 海の甲子園 ユースセーリングカップ」
選手の家族や商工会議所青年部のメンバーなど、
約30人が3艇に分かれ洋上からヨットレースを観覧した。
子どもと一緒に乗せてもらった船は、古野電気さん所有の大型クルーザー。
風が弱く30分以上待ってレースがスタート。
戦いはもちろん熱かったが、デッキの上もめちゃくちゃ暑かった^^;
夏休みも残りわずか、子どもたちにとっても、思い出になったことだろう。
主語に敏感な言語感覚を持った子供
欧米の言語では主語を抜いて話をできませんから、
小さな子供でも一つひとつの文に正確に主語を入れて話をします。
子供が日常的に話す日本語にもできるだけ第一人称をいれるように、まずは家庭で心がけましょう。
そうでないと、外国人と話す時にだけ主語を入れるというような器用な切り替えはなかなか簡単には出来ないからです。
(日本人が英語を話せない原因のひとつと考えられている)
学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない。
子どもが『知らない』『分からない』『別に』と言い出すのは、
小学校3年生くらい8歳から9歳くらいの年齢からです。
先送りというのは一見、決断を先送りしただけのように捉えがちですが、
実のところは『決断しないという大きな決断』をしたことに他なりません。
ゲリラはその場で判断してその場で行動を変えていくから強い。
今の時代、ブレまくる生き方もある。
怒られてやる気が出るなんてウソ
社長ブログに目をとうしてきていない人はすぐに不採用
指導者はゲームの結果にこだわるよりも、『勝とうという努力をしたのか、しなかったのか』
というところに厳しくこだわるべきだと思います。
失敗とは転ぶことではなく、起き上がらないことである
自分が誰かをリスペクトするからこそ、自分もリスペクトされるのです。
少なくとも中国国内のネット上の活動において、中国政府が『知らなかった』ということはあり得ない。
『ゲゲゲの鬼太郎』
ビジネスパーソンがいまこの漫画を読むなら、ねずみ男に注目して読んでみる。
話し方のトレーニング経験もないのに、はじめからうまく話せるはずがない。
売れない人が売れるようになるために・・・
あこがれの別人格を演じる
↓
演じられている自分の姿を確認
↓
喜びを感じる
↓
別人格の記憶が強化される
↓
さらに別人格を演じたいと感じる
↓
別人格を演じる このようなサイクルが繰り返されるたびに、ますますなりたい別人格が強化されていきます。
私たちが常に人生に問われているのは、『その時、自分はどういう態度をとるのか』なのだと思います。
人にどう思われるか?失敗するのではないか?
そんなことはどうでもいいことなのです。
人が苦しい状況になるのは心の視点を上げられず、感情の波に呑まれてしまうからだ。
感情の波に呑まれるて感情のコントロールが利かなくなって思考と感情、そして言動がばらばらになってしまう。
とくに物事への思い入れが強いときにこうしたことが起こりがちです。
『これまで何をしてきたかではなく、これからどうしていきたいのか』
それが本質的に重要。
重要なのは相手と濃く話すこと
母校、兵庫県・西宮市立学文中学校の野球部が、第34回全国中学校軟式野球大会で
石川県の星稜を6-5のサヨナラで破り、初優勝!!
兵庫県勢の優勝は20年ぶり4度目。
きのうは、いろんなOBから断続的に深夜まで電話やメールが入り続けた^^
現在の東校長先生が20代半ばの頃に野球部監督として指導してもらった。
当時は市内大会の決勝でいつも報徳中学に負けていた・・・。
後輩たちの全国制覇、素晴らしいニュースだった。
心からおめでとう!!
尖閣諸島と竹島の問題で大衆の意識は、原発や増税からそれる。
そうさせたい勢力もある。少なくともビジネスマンは日中、日韓の問題を望んでいない。
特に仕事以外の社交の場で、必要以上に婉曲表現がこのまれ、
洗練された婉曲表現ができるかどうかが、その人の価値や品位を決定してしまう
といっても過言ではありません。
『あの仕事で食べていけるのかな?』(世間や視野の狭い人)
自分の考えている事、感じている事を話す言葉に置き換えなければならない
小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道
払う瞬間に『うれしいな』という気持ちが湧かないようなら、それは何かが間違っているという証拠
アメリカやオーストリアやイギリスでは『pencil neck』と言って、勉強しかできない子供が評価されることはありません。
スポーツ選手として一流の道を歩んでいる子供は、フィジカルで強いばかりでなく、同時に勉強もできる、と認知されています。
言われた通りにしかやってこなかった社員は同じ失敗を何度も繰り返す
『とか』というあいまいな言葉を使わないようにする
何か問題があって、ずっと解決しない時には必ず一つの共通した症状がある。
それは『人のせいにする』ということ。
『あそこの会社は力があるから』『うちには人材がいないから』『○○のせいだ』
日々の言葉を論理的に使えるよう訓練を積んでいけば
サッカーでも瞬時に状況を捉え、論理的に判断してプレーができる。
サッカー日本代表選手へのインタビューを聞けば、言語技術を取得していることがわかる
言われたことしかやってこなかった選手は、自分で改善することができない
そもそものコンセプトとターゲットが合っているのか?
もっと問題の根本的なところから考える。
過去の習慣や常識にばかり囚われていては絶対にそれ以上のアイデアは出ない。
人生の花はすぐには咲かない
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