レバレッジメモ

チームリリースだけを読むとケータハムF1チームを買収した投資グループは実態も不明で謎に満ちている。
CEOは、元F1ドライバーのクリスチャン・アルバース。なぜ突然、彼が出て来たのか。チーム代表も未定です。

小林可夢偉に代わりカルロス・サインツJr.がドライブする可能性もある。
サインツJr.はケータハムがギアボックスの供給を受けるレッドブルの育成ドライバーであり、
レッドブルから代金免除と引き換えに条件提示があったものとみられている。

 

 

マーカス・エリクソン(ケータハム)はパッケージメーカーの大手テトラパックを創設した
ラウジング家から莫大なスポンサー資金を持ち込んでいるためシートに残るはずだ

 

 

F1ドライバーにならないとスポンサーにアピールできないが、
資金がなければF1ドライバーにもなれない

 

 

ヒューゴ・ボスは1981年からマクラーレンをサポートしており、
F1史上最も長くひとつのチームを支えるスポンサーだ。

 

 
日本政府は2018年に減反をやめることにしています。
これによって農地を手放す農家が増えて、農業の大規模化が促進されるはずです。

 

 

法律では、2025年度には企業が社員を65歳まで雇用することを義務化しました

 

冷静に財政状況を考えれば、国債の急落リスク、それによる長期金利急騰のリスクを回避するためには、
国は増税せざるをえないという結論が出てくるはずです。

退職年齢を75歳に引き上げて、消費税を20%に引き上げる
年金支給開始は76歳。せざるを得ない国のムードを作りだすのは政府じゃない?

 

 

東京より物価が高いのは、アフリカのアンゴラの首都ルワンダである。
内戦がずっと続いていた国と同じくらい、日本の物価は高いのだ。

 

 

 

ヨーロッパの先進国の消費税率は確かに高いけれど、物価は日本より安いのだ。
だから負担感は、日本より小さいのである。

 

 

 

普通の人は新聞やテレビの報道することをすべて信じてしまいます。

 

 

 

飲んだらメールは触らない。電話もとらないようにします。

 

 

 

近親者にうつ病、躁鬱病を発症している人がいるかどうか調べておく

 

 

 

とにかくどこでプライドを捨てるかと言うと、住居で捨てないといけない。
というのも、日本は異常に住居費が高くつくから。

 

 

 

株の本を一、二冊読んだだけで、生活をかけたプロたちが参戦する市場でコンスタントに勝てるわけがない。

 

 

 

債券発行とは企業経営者が投資家に汚れ仕事を押し付けようと考え、配当のかたちでその報酬を提示することだ。
投資家の汚れ仕事とは、事業が失敗した時に損をすることである。

 

 

 

株式の信用取引はレバレッジ率が三倍程度だが、住宅ローンは頭金の五倍が当たり前だ。