ル・マン24、1位のアウディ(ディーゼルターボ)は1周13.629kmのサルテ・サーキットを
379ラップ周回、合計で5165.391kmを走り切った。
昨年の記録を31周上回った。燃料規制により燃費をおよそ30%も向上させながら昨年を上回る周回数を走り切った
16年ぶりにル・マン24を走ったポルシェ919ハイブリッドは2リッターV4直噴シングルターボで500馬力以上。
2013年決算、広島カープは初優勝した1975年以来39年連続の黒字となった。
これだけ長期間にわたって黒字経営を維持しているプロ野球球団は他に例を見ない。
父が亡くなり、3ヵ月間、毎日泣いていた母が野々村県議の記者会見をみ
て、初めて心の底から笑った、と言っていました。
やったことは悪いことだとは思いますが、個人的には彼に感謝しています。
少子化の原因は、女性の社会進出が遅れているから、男性の給与が減ったから、
日本はまだ女性差別が残っているから、保育園が不足しているから……。
もしこれらが理由だったら、なぜかつての貧しかった頃の日本で人口が増えたのか理由がわからない
「私はピアノを途中でやめて後悔しているので、子どもには続けさせたいんです」
「私は中高一貫の学校でよかったので、この子にも中学受験をさせたいんです」
一見、子ども想いの母親の言葉に聞こえますが、主語が「私」になってしまっている時点で、
厳しい言い方ですが、子離れしていない証拠です。
やがて、ひとりの人間として自立させなくてはならない子どもです。
親の夢を肩代わりさせるのはやめましょう。
平均すると大体半年くらいで全身の細胞がチェンジすると考えていいでしょう。
そしてその細胞を作っているのが、食べ物です。いまのあなたは、半年前に食べたものでできている。
いま食べたものによって、半年後の自分の体がつくられていく。
栄養が満足にとれていないので頭の働きも鈍く、会議でもよい提案ができず、仕事の能率もガタ落ち
たいていの人はなかなか自分の経済状態に関して安心した気持ちになれないし、経済的自由を達成することもできない。
その大きな理由は借金と税金だ。
ポーカーをやり始めて20分たってまだ誰がカモかわからない人は、自分がカモなのだ。
融資が難しく、最も資料が必要とされる格付の低い会社は、なかなか事業計画書や資金繰り表を作ってくれなかった。
いや、作りたくても作れなかったのだ。ノウハウを持つ人間がいないことや、社長自身がセールスマンとして営業活動に時間をとられ、
そんな余裕がないというのが現実だった。
何事においても、心が通い合わない限り、物事は前には進まない。
第一次世界大戦で日本は日英同盟のよしみもあり、参戦し勝ち組に回った。
パリで行われた講和会議での日本の要求は、領土でも賠償金でもなく、「人種差別撤廃」であった。
結果は11対5で賛成多数だったにもかかわらず、議長を務めたアメリカのウィルソン大統領は採択しなかった。
90%の人は山を下りている。
90%の人は力を出し切っていないからだ。
人生の山を登っている人は10%
利益は社会に対する貢献度に応じて与えられるもの
いま目の前にある仕事を一所懸命やるのか、あるいは辞めるのか、選択肢はどちらか一つであり、
中途半端ほど人生の時間を無駄にすることはありません。
日本人選手は潜在能力は高いが、ミスを恐れすぎている。
練習で完璧を追求しすぎるからだめなのだ。いろんな事を混ぜて順不同で練習する。
完璧ではない状況で練習する。きれいな練習ではだめだ。
(ラグビー日本代表 エディー・ジョーンズ監督)
成果を出さない人でも、長くいればなんとなく偉い感じになるのは、「ぬるい集団」だからです。
無限のお金を追い回して、有限の人生を使うのは無駄。
生きている間に使いきれない程のお金を稼ぐのは無駄。
お金はそれを使ってしまうまで、あなたのものにはならない。
若いうちは健康を害してまで、お金を追いまわす。
逆に、歳を取ってくると、今度はお金を使って健康を買い戻そうとするが、すでに遅すぎる。
人間が幸せかどうかというのは、どれだけお金を持っているかではなく、
いかに現状に満足できるかということにかかっている。
忘れてはならないのは、私たちはこの世界に無一文でやってきて、無一文で去っていくということだ。