レバレッジメモ

ミクシィ、ゲームアプリ一発で業績回復したというよりは、M&Aした出会い系サイトの利
益貢献も大きいと思われる。
社長の早すぎる交代についてネガティブな論評も見られるけど、
別におかしくないと思われる。そもそも業績を急回復させるための
コンサルとしてリリーフ登板したようなものだと思うからだ。
そういう意味ではやや強引とは言えるが、見事な手腕とも言えるだろう。

東京都知事選
産読「都民は脱原発に背向けた」
毎日「再稼働への信任ではない」

細川候補が再生可能エネルギーの確保策について具体的に語らなかったのは
「無責任に過ぎる」と読売は断じた。

シンガポール、綺麗で治安が良くてなんでも揃ってるんで、住むにはとて
もいいけど、物価も家賃も高いので、結構しっかり稼げないと住むのは大変
な国だよね。税金は安いけど、2～3千万円ぐらいの収入じゃそんなに税務メ
リットを得られないから、日本に住んでた方がいいかもね。1億円を越えて
来ると、納税額が2千万円ぐらい変わって来るんで、日本と比べた物価高・
賃料高分を吸収してメリットが出て来ると思う

売上を伸ばしたい人は、絶対に「集客」という戦略に背を向けてはいけない。

「集客」の戦略は、広告やチラシに”お金を使う”という痛みを覚えなければ、学習できないノウハウなのである。

おまけ企画は99%失敗する

貧乏人は春に春の企画を考えるが、お金持ちは春に秋の企画を考える。

売れる文章か売れない文章かは「書き出し」ですでに決まっている。

小学生でもわからない言葉は、世の中の人の8割はわからない言葉。

店舗スタッフをかばおうとする店長のお気持ちは理解できます。
しかし、このことがトップの判断ミスにつながり、ひいては取り返しのつかないことになるんです。

思いのままに生きていくために必要なのは、「お金」ではなく、「信用」なのだ。
信用さえあれば、お金がなくても夢はかなうし、豊かに楽しく生きていける。
それなのに、とても多くの人がこのことを誤解していて、日々せっせと貯金と節約に励んでしまっている。

アルバイトの学生たちに人望があったのは、きっと身銭を切って、奢ったりもしていたからだろう。
親分肌で人心収攬術にも長けていた。
ところが、金銭面がルーズで返事だけは調子がいいが、いっこうに改まらない。
入金と出金さえも把握できない。管理できない人間

撤退を決断せざるを得ない。その理由は、業態と時代のミスマッチ

一般に30歳ごろから減少しはじめ、年1-2%の割合で減少する。
テストステロンの減少は男性更年期と呼ばれるが、女性の更年期ほどには急激にホルモン分泌は変化せず、
身体や精神に与える影響も個人差が大きい。ストレスなどで急激な減少を起こすと、男性更年期障害を起こす。
テストステロンの減少率は個人差が大きく、70代になっても、30代の平均値に匹敵するテストステロン値を
維持している男性も多い。

役員とは、社長の不足する専門分野の能力を有し、次々に起こってくる諸問題の
矢面に立って問題解決ができる人であり、会社の現状をよく把握しており、
今後の会社のあるべき姿をイメージしているがゆえに、戦略的発想ができ、
戦略立案ができ、戦略実行ができる人である。
そして社訓がその人の人格そのものとなるよう日々努力する人であり、
常に経営理念を自分のものとして事にあたり、経営目的が達成されることに情熱と喜び持って邁進できる人
（ワタミフードサービス役員の定義）

あまりにも当然のことだが、社長だから偉いわけではなく、店長だから偉いわけでもない。
社長と店長の違いは、役割の違いだけである。Aという役割、Bという役割、
いずれも会社にとって必要な役割である。上も下もない。

創業時、つぼ八の社長であった石井社長からチャンスをいただいたこと、
創業3年目26歳のとき白札屋で大失敗し、塩田屋(飲料卸)の吉田社長から
風呂敷包みの現金2000万円で助けていただいたこと、
ワタミフードサービス設立間もないとき、日本製粉さんから出資をしていただき、
信用という大きな後押しをいただいたこと、
潰れたつぼ八を次々と譲っていただき8年間で13店舗まで増やしていったこと、
お好み焼き部門27店を3年間で26店潰したこと・・・（ワタミ社長株式公開時のあいさつ）

インターネットで増えつつある個人間の取引では、モノの売買だけでなく、
車を貸し借りする場を提供するサイトも登場した。
消費する側だった個人が既存業者と競合する形になっている。

気軽な雑談の中で、他の人の考え方に触れているうちに、
人と自分の考え方の違いを知ります。 雑談でそれまで考えなかったことなども考え始めて、
自分というものが確立されていきます。そうして他人を通して自分を知ることになります。

確かに仲間意識を持つことは大事なことだが、やはり仕事の技術にしろ、
人間力にしろ、本当に力がつくのは孤独の時である。

腕を磨いて、時を待て