レバレッジメモ

中国共産党だからやることは残虐を極めた。
国府軍の残党が奉天に逃げ込むと糧道を断って在留邦人を含む
市民の多くを飢え死にさせたし、毛沢東になびかない村があると
「村人に自分の墓穴を掘らせ一人ずつ生きたままその穴に埋めた」
とカネミ倉庫会長、加藤三之輔が体験をかいている。

 

 

身施―
自分の身体を使って人のために奉仕する。
この施しの極めつけの実践者は靖國に眠る英霊たちであろう。
幾度英霊の御霊に参ずるも、その思いやりの人生に粛然として声無く
深い感動に襲われ、自ずと合掌する。

 

 

維新政府の中核は伊藤博文がそうだったように足軽や郷士で占められ、
彼らは実権を握ると武士をクビにし、彼らの権威の象徴だった日本中の城を取り壊せと命じた。
軍人と行政官と知識階級を兼ねてきた武士は足軽たちに支配階級のポストを奪われ、失業した。

 

自己主張と自意識過剰の塊ばかりが集まっているアメリカの
インベストメント・バンクなんて、妬みとそねみで、優秀な連中がどんどん潰されていく。
実力があって結果を出せば、手続きはどうでもいいなんて思っていたら、痛い目に遭う。

 

 

米国の裁判では市民を代表する陪審員が無罪の評決を下すと、検察側は控訴ができない。
主権者の市民が決めたことに役人風情が異議を唱えられないという考え方だ。

 

 

「ロシアは有色人種国家に負けた初の白人国家の烙印を押され、その恥辱がロシア革命につながった」
日露戦争から100年(産経新聞)
日本に負けた屈辱が欧州最強のロシアを滅ぼしてしまった

 

 

今年もインフルエンザの流行期がやってきました。
毎年20パーセントまでものアメリカ人がインフルエンザにかかり、
20万人を超える人が入院し、平均で36000人が亡くなっています。
アメリカの成人の多くは、年に一度のインフルエンザの予防接種を受けないのです。
予防は治療に勝るのですが。

 

 

長年日本で暮らすうちに身につけた手を洗う習慣。
アメリカ人には最初はとても奇妙に感じられることもあるが、
それは、米国ではそのような習慣がないからだ。

 

 

2010年に行われた調査によれば、せきやくしゃみをしたあとに常に手を洗うのは
男女平均で39パーセントと、まだ低いレベルにあります。

 

戦後、日本統治が切れた祖国を見限って朝鮮半島から日本に密入国するものが後を絶たなかった。

 

 

人間は好きなものを見るとひとみが広がることが、科学的にも証明されています。

 

 

大勢の人に話をしている時には、ペンであれ何であれ、手に持っているものは下に置くことです。
そういうもので、聞き手の気が散ることがあるのです。

 

 

各店舗の売り上げが四半期ベースで上昇し始めたとき、次のプランに打って出た。
それは、攻めのビジネスだった。

 

 

靴下の色は履く人のデリカシーを表す

 

 

雇用でトラブルが多い企業は、長く存続できない。

 

 

真面目すぎて「面白くない」と評されると損をする

 

 

怒りからは何も生まれない。嘆いても何も始まらない。

 

 

大抵の人は、人生の主要な目的の一つは人生を楽しむことだ、というのを少しも分かっていない。