英国のキャメロン首相は12月初め、百人以上の英財界人を引き連れて中国を訪問した。
キャメロンは、中国との貿易や、ロンドンを対中投資の世界最大のオフ
ショア市場にしたい金融分野など、経済での中国との関係強化を重視するあま
り、中国がいやがる防空識別圏やチベット、人権問題などの話を、首脳会談や記者会見の席でまったく出さなかった。
バイデンは、東京の後に訪問した北京で習近平主席と5時間も会談し、識別圏の話も出たとされるが、
記者会見では識別圏の件を何も言わなかった(東京での安倍バイデン会談は1時間半だった)。
ロシアを韓国が見習った。北方四島にならって竹島を占領し、李承晩ラインを引いて日本漁船の拿捕を始めた。
328隻が奪われ約4000人の漁船員が抑留された。抵抗して彼らに撃たれ多くの死傷者も出た。
2013年5月、ソウルのメーンストリートであるチョンノの脇にある市民公園で、
酒に酔った37歳の男が、95歳の老人に暴行を加えた。
老人が「日本の統治時代は良かった」と述べたことに、男が腹を立てての犯行だった。
日帝統治の体験者ほど反日の度合いが低い
75歳以上の自殺率は、日本では10万人あたり14.6人、韓国では160.4人
(OECD 2011年調査)韓国は儒教の国なので、老人を大切にするなんて大嘘なのだ。
ソウル市は「使い回しを4回指摘された店は営業停止処分にする」との条例を制定した。
その取り締まり期間は事前に告知される。
4回も摘発される店があるはずがない。(使い回しが当たり前の国)
マハティールはアジアの自立のために日本を軸に東南アジア諸国が集まるEAEC(東アジア経済会議)構想を打ち出した。
クリントンは驚いた。米国のアジア政策の要は日本封じ込めにある。
クリントンはEAECを潰すためにAPEC構想を持ち出し、その旗振りをわざわざ日本にやらせた。
実に性格の悪いやり口だ。
今の中国人の曽祖父ぐらいの時代、中国は日本と戦争をして大負けした。
石原慎太郎が「支那人」と言い、それは差別用語だと中国人が騒ぐ。
でも日本人には支那人の方が柔らかくさわりのいい響きがある。
一方、「中国人」というと残虐でこすからく、道路に痰を吐き、割り込み乗車する人というイメージになる。
支那人に戻した方がいい。
「裁判は自国民の利益に」という語られざる原則がある。
なんとかなるが、なんとかならないのが長距離航海。
憂えが一つでもあるのであれば、航海前に解決しておくこと
こちらの都合で、海が待ってくれることはない。
諦めたらゲームオーバーだし、諦める時を間違えてもゲームオーバー
郵便の多くはDMのようなつまらない郵便物で溢れている。
肝臓に溜まった毒素の解毒を進めるために、お風呂やエプソムソルトを入れて入浴する。
のんびりつかる
悪夢を見たら、ビタミンBが欠乏している証拠です。
若いうちに悔しい思いを経験することは、きっと一生の財産になるはずです。
若いうちの惨めな思いは、買ってでも味わいなさい。
やってしまったことの後悔は日々小さくなるが、やらなかったことの後悔は日々大きくなる
自分が何も努力せずに、誰かが引き上げてくれるなんていうことはありえないのです。
一流の、業界で力を持つ人に食い込んで行くことも実力のうちですが、
まずは食い込むための実力を自分がどんな形であれ発揮しなければなりません。
「今のままじゃだめだ。もっと成功したい」と願う野心は、
自分が成長していくための原動力となりますが、一方で、
その野心に見合った努力が必要になります。
野心が車の「前輪」だとすると、努力は「後輪」です。
野心を持つことができる人とは、どのような人なのでしょうか。
それは、自分に与えられた時間はこらだけしかない、
という考えが常に見に染み付いている人だと思います。
年齢を重ねてくると、素材の高級感があるものをたとえ一点でもいいから身につけていないと、
単なる哀愁の中高年になってしまう。
年をとってから安物ばかり着ている人は、その佇まいだけで哀しい負のオーラを発してしまうのです。
私たちの世代は、10の努力をしても戦争のせいで3しか得られなかったけど、
あなたはいま10の努力をすれば20も30も狙えるのよ
今の世の中で教育をロクに受けていない人というのは、単に努力しない人だとみんなわかっているから、
ちゃんとした男の人は高校中退の女の人にはまず近寄りません。男女が逆のパターンなら尚更です。
人は年を取るのに比例して、残酷なまでに格差という現実を突き付けられるようになります。
三流は三流で固まりやすい
一生エコノミーの人は絶対にファーストクラスの座席を目にすることはありませんが、
一度でもビジネスに乗るとファーストの世界をいやがおうでも目にしてしまうのです。
人の生き方も同様です。ずっと三流のままであれば、一流の世界を覗くことさえできない。
志が低くて、ずっとこのまま二流なんだろうなぁという人
投資では、多くの人の直感と、定量的なリスク計算が大きく乖離しているところが一番儲かるところです。