今年の終戦記念日の戦没者追悼式の式辞で、安倍首相がアジア諸国への謝罪や戦争に
対する放棄や反対の意志表明をせず、戦没 者に対する追悼の念だけを表明したことで、
終戦記念日に対する新たな意味づけが出てきたようにも感じる。
「原発反対派は命より経済を優先するのか?」なんて言うけど、
それは経済って命を守るためにものスゴい大事だってことを理解していない発言だ。
真夏のエアコンがどれだけ熱中症の予防に役だっているか
徳を積んで病気と縁を切りなさい
病を治すことをやめ、病で自分の性格を直すことに全心全力を尽す
女性の話に耳を傾けていても夫や教師の悪口ばかりじゃないですか。
これじゃまともな子供が育つはずがない。
ドイツのビジネスマンは、アポなしでやってきた人には、たとえ自分がヒマでも、
決して会わないという。ヒマな人間と思われないための知恵である。
食後に薬を飲まなければならないとしても、そういう姿は人前で見せるべきではない。
いざという時、一番頼りになるのは、腕っぷしの強さ
「大事なのは勝ち負けじゃない」なんて言ってるひとは、たいてい負ける(マルチナ・ナブラチロワ)
心に余裕を持ちたいなら、自分の視点を絶えず「1ヶ月後」に設定しておく。
頭のいい子どもほど、正しい発音ができた。
「大変」とはでっかく変わること
ジャンボ宝くじを毎年100枚購入するとして、1等に当選するまでかかる年数は10万年。
うかつな悪口は自分の格を下げる
長年の活動でフェラーリの赤=マールボロの赤というイメージを確立、
タバコメーカーが自主規制して撤退を決めた2006年シーズン終了後もフィリップモリスが
フェラーリF1を巨額の資金でサポートし続ける答えのひとつだ。車体にスポンサーロゴは入れられないのに。
F1トップドライバーの年俸、フェルナンド・アロンソは31億2000万円、
ルイス・ハミルトン26億円、ジェンソン・バトン20億8000万円、
セバスチャン・ベッテルとフェリペ・マッサは15億6000万円。
F1ヤングドライバーテストは新人の実力を試す舞台ではなく、F1チームの資金調達の舞台にもなっている。
このテストで複数のチームが新人ドライバーに要求していた金額は一日約3800万円から5300万円(消費税20%別)だった。
ちょっと「イラッ」としただけで、約2時間は自律神経が元に戻りません。
弱い商品が強い商品の印象を消してしまう。闇雲にやっていてもあかん。
ダメなもの、よく似たものは全部消していく。
経営者で一番駄目なのはブレること。その次に自己啓発セミナーに行くこと。
他には飲食を始めたのに速読塾とかデイサービスとか違う事業をはじめちゃうこと。
フィリピンに1か月とか短期の語学留学とかに行っちゃうこと。本社にビリヤード台とか置いちゃうこと。
生きることは苦しむことであり、くじけずに生き残ることは、その苦しみに何らかの意味を見出すことである。
課税所得1億円の場合、日本の所得税4798万円、シンガポールは1798万円。
他の人たちが書いたものを読んで自分を成長させることに時間を使いなさい。
そうすれば、他の人たちがさんざん苦労して求めてきたことを難なく得られるものだ。
「気合い」より「笑顔」