レバレッジメモ

米国の「景気回復」は当局と金融界とマスコミが作ったイメージで、 金持ち以外の米国民は景気回復を実感出来ていない。
金持ち以外が景気回復を実感出来ていないのは、日本も同様だ、最近、日銀が景気回復を宣言したが、 これは米国を真似て、
当局とマスコミが作ったイメージであり、時期的に見て選挙対策と疑われる。

 

深夜のラーメンをどうしても食べざるを得ないときは、食べる前に野菜ジュースを飲む。
食後にコンビニで野菜スティックを買って食べる。

 

セミナーも勉強会も冒頭がつまらなかったら、最後までつまらない。
つまらない話には関わってはいけない。

 

スケジュールがゆったりとしているから成功し続けるのだ。
究極はスケジュールがすべて白紙になっているのがかっこいい。

 

 

入社1ヶ月でやめた新人は、意外に成功している。

 

 

取締役とは「いつでも社長の代わりができます」ということだ。

 

 

最も簡単に脳細胞を活性化させる方法は「長時間息を止めること」

 

 

集客は会社の生命線

 

 

執着を手放した途端に、人生が一気に好転し始める。

 

 

上司や先輩に名前を呼ばれた際に、一拍おく人は嫌われる。
「ハイ」というレスポンスとその人の好感度は見事に比例している。
レスポンスの速い人にチャンスは一極集中する。
結果として、出世してお金持ちになっていく。
わずか1秒にも満たないこの差で、人生が決まってしまうのだ。

 

 

下痢をするほどの不安と緊張のなかで、真剣にビジネスに取り組むことで、
その人の脳細胞が一気に活性化される。

 

 

新入社員に「何をすればいいですか?」と聞かれたときに明確な指示がだせず、
「とりあえず見ておけ」と言ってしまう会社は最悪。

 

 

尊敬できなくなった師匠には見切りをつけていい。

 

 

経営者が情報化社会を理解するカギは、「個人と企業の情報格差がなくなった」ということです。
これまでは企業のほうが圧倒的に多くの情報を持っていました。
だから営業マンが多ければ多いほど、商品も売れたのです。

 

 

自分から売りに行ってしまうと、いくら頑張ってもビジネスの規模は拡大しなくなります。
それは、もっとたくさん売ろうと思ったらもっと多くの「人」が必要になるからです。
人件費がかかり過ぎる。今はもう個人の能力でモノが売れる時代ではありません。

 

 

成功している会社は、例外なく仕事の選び方や商品の選び方が優れていますし、
伸びている業界、売れる商品を明確に意識して選んでいます。

 

 

単価の安いものが必ずしもリピート性の高いものとは限りません。
リピート性の高い商品というのは、放っておいてもリピートする確率の高いもののことです。
100万~200万円の商品でリピート性のないもの、実はこれが最も儲からない商品です。

 

 

ヘッドハンティングの会社も新卒市場で募集している。

 

 

習い事は、我慢を感じたその日に退会手続きを済ませる。

 

 

業績というのは、コンサルタントによって上げられるのではなく、
すでにコンサルスタート前から決まっているのだ。