伸びる子というのは概して音を上げない。そして「よい意味」で
悩んでいるということ。
つまづくのは、歩いている証拠
与えられたチャンスを自分の妄想で悪いほうに解釈してチャレンジできない
ということは本当にもったいない。
私が長年人を見てきて思うのは、人の長所を見られない人は指導者として失格だ
欠点しか見られない人間が間違って社長になる場合もあるけれども、
それは組織にとってマイナスでしかない
本当の指導者は自分の不得意なところで誰が優秀かが分かり、
その人を登用することができる。そして自分が不得意だとわかっているから
他人や部下が優秀に思えて敬意を払うわけです
指導者の仕事は吸収することの連続で、あらゆる人から新しいことを
吸収しながら走り続けることが大切
昼食後いつも眠くなってしまうという人は、昼食に温かいものや辛い物は
摂らないようにしましょう
仕事は上司から与えられるものではなく、自分で探し出すもの
やっぱり「バカ」がつかなきゃダメだと思うんですよ。
料理バカ、野球バカ、バカ正直とか
家庭は道徳を教える場、学校は常識を教える場
才能とは情熱や努力を継続できる力
私は原価や経費を下げるためには貧乏人の発想をしなさいと言う
反対に売上を伸ばすためには金持ちの行動を意識する
大きな仕事に取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする
人を叱ってはいけない。やった事を叱るのだ。
面倒くさいことを丁寧にやると、それがその日のトピックスになります
心をやわらかくするために、まず「絶対」「普通」という言葉を禁句にする
箸はできるだけ上の方を持つ
経営は結果がすべてである