電気ブラン

ウィキペディアを読むと、「その時代、電気が珍しかったから・・・」とも。

義母にススメられ、“電気ブラン”を1杯飲んだ。

明治時代に東京浅草で生まれたお酒で、飲むとしびれるような
感じから、そう名づけられたそうだ。

40度、たしかに・・・カーッ!とくる。

電気ブラン、即効、明るくなる酒だ^^