経営者が私利私欲を捨てること。
ボケた社員とは、言われてからする社員。
じっくりと話し合いをするしかない。
会社もスポーツと同じで心技体のバランスが大切。
経営とは問題を乗り越えていくこと。
昨晩も、先輩会員から、いろんなことを教わった。
規模も歴史もある会社の経営者は、みな声を揃える
「私利私欲をなくし、社員のことを一番に考えること!」
ひとりでやっている経営者は、勉強することで自分のモチベーションを
上げ、社員さんがいる企業の経営者は、同友会が掲げる
労使見解に則って思いやりのある社風を作っていく。
論理的経営を行うためにも、健全な労使関係を構築するためにも
、いろんな経験を積んだ先輩から教えてもらえることは
ほんとうに有難い。心から感謝。