大切な人のために、安全性でクルマを選ぼう

オイルショックの再来と言われる今日この頃。
 
世界中でこれだけエコカーが売れている国も珍しい。
 
しかし、クルマは本来、安全性の高さを基準にして選ぶことを忘れてはならない。
 
確かに燃費のよさも選択基準のひとつではあるが、安全性の先をいくべきものではない。
 
大切な自分のカラダや家族を小さなエコカーで本当に守ることができるのか?
 
少し話は違うが、毎日100km以上をエコカーで走る人と週に1度、ハマーに乗る人、
 
どちらが、エコ?
 
すぐに答えられないはずだ。
 
やはり、利用頻度の高い人ほど安全で燃費のいいクルマを選ぶべきで、
 
最終決定は経済的問題(懐ぐあい)が大きく影響するだろう。
 
しかし知っておくべきだ。

今、世界ではスモールサイズで超ハイパワー(400馬力以上)なクルマがトレンド。

 
ベンツC63、BMWM3、キャデラックCTS-VレクサスIS Fなどなど。
 
プライベートジェット機分野に新規参入したホンダや、あのトヨタがF1に
 
参戦し続けていることを日本の消費者は決して忘れてはいけない。
 
 
 
 
 
 
 
 

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