日本人が投げた警告弾を見て、思わずニンマリした顔が、まさかニュース映像に映っていなかっただろうな・・・
なにしろ100本近くの瓶を捕鯨船に投げ込んでも、なんの反応もなかったのだから、
肩が痛くて仕方がない^^
そして、警告弾が炸裂した瞬間をしっかり撮影できた!
前回、捕鯨船に飛び乗って拘束された時よりも寄付金が集まるのは間違いない。
大きな声では言えないが、最終目標は本物の銃弾を捕鯨船に撃たせること。
そうなれば・・・・・大金をつかむチャンスはすぐそこまで来ている。
調査捕鯨船がいる限り、俺たち食うことには困らないんだぜ~。
(クジラを利用したエコテロリストの独り言)