自社サイトについて、最近感じること。
どんな仕様であれ、それは「会社の広告」であるということ。
こう‐こく【広告】
[名]スル1 広く世間一般に告げ知らせること。
[名]スル1 広く世間一般に告げ知らせること。
2 商業上の目的で、商品やサービス、事業などの情報を積極的に世間に広く宣伝すること。また、そのための文書や放送など。
その全ての費用は広告費に値する。
そして鮮度の低い広告がレスポンスを生まないのは当然。
「継続性」を優先する場合は「理想の広告」を追求すること。
誌面広告やペーパーカタログと大きく違う点は、掲載に期限がないこと、
検索によって読まれること、ショッピングカートシステムで受注を完結できること、コミュニケーション窓口が広いこと。
しかし並大抵の努力ではその鮮度を維持することは難しい(実感)
TOPが中心になって、組織として取り組むことが求められる。
今日は店長が大阪で8時間耐久研修を受講してくれている。
竹内謙礼氏のメルマガによるとアメリカのネットショップには食品関係が一切ないとのこと。
理由は日本と違ってアメリカにはクール便が存在しないかららしい。
アラスカのカニもアイダホのポテトまんじゅう?も5thアベニューのチョコレートもネットで買えないということか。。。
この竹内氏、会社員時代に楽天市場で乳製品を販売して2年連続でベスト店長賞を受賞した。
人気のネットショップコンサルタントも驚いたことだろう^^
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