数字は言葉

サッカー日本代表監督の名前と公明党代表の名前はどうも憶えられない・・・というか印象にない

 

と言う方が正しいかもしれない。

 

 

ここまでの阪神タイガース、得点２３６は１２球団最低（ＴＯＰ巨人は３９０　楽天３０８）、本塁打５５本はセリーグ最低（ＴＯＰ巨人は１０４本　楽天６３）

 

打率２５２もリーグ最下位（ＴＯＰ巨人は２８３　楽天２５３）、打撃１０位内に林（リン）のみ、巨人は４人。

 

規定投球回数に達している投手１５位に阪神の投手０人、巨人３人、中日４人。

 

今岡の打点が７４試合終わって１７というのも笑撃的すぎる＾＾

 

それぞれチームの消化試合数に若干、差があるとしても・・・この見たくない数字をしっかり見れば、

 

変な期待感を持たずに済むし、Ｂクラスも納得できる。

 

要するに優勝するには選手補強次第だし主力選手の年齢も翌年以降に大きく影響する。

 

星野監督が３７人もの大リストラをして球団の資金協力のもと大補強をしたのは有名。

 

球場を大改装している場合じゃなくて、選手補強、育成に資本投下するべきなのだが・・・

 

どうやらあのデメキンの負スパイラルが働きそうだ。

 

イエローシート売るなんていってる場合じゃない！！