楽観的な構想から悲観的な計画へ

楽観的に構想し、悲観的に計画し楽観的に実行する。
 
だれの言葉か忘れてしまったが新しいことにチャレンジする場合に大切な姿勢。
 
業務の選択と集中を行なったからには、その選択した業務を拡大させることが次の段階となる。
 
自社の強みと溜め込んだノウハウとシステムを生かそうと新しいことを数週間の間、楽観的に構想している。
 
構想段階を経てそろそろ“悲観的に計画”を立てようとしている。
 
“大黒柱に車をつける”
 
4月から楽観的に動き出せるか?
 
これから正念場を迎える。

コメントを残す