続 商業界ゼミナール

商業界ゼミナール、通称“本ゼミ”で印象に残った言葉を
 
お客に有利な商いを毎日続けよ (商売十訓の三)
 
現金正札論を掲げ、繁盛の道を説き、真商道の確立を主張。チェーンストア理論をはじめとする科学的経営(故 倉本長治主幹)
 
イノベーション(創造)とイミテーション(真似)で危機を乗り越える(吉澤誠之助 第75回商業界ゼミナール運営委員長)
 
危機は外からではなく、あなたの中にあることを厳しく自覚して、明日に立ち向かおう(倉本初夫主幹)
 
正しくないものは即座に滅びる。しかし正しくあっても滅びることがある、それはイノベーションがないから(結城義晴 商業界社長)
 
生きがいの求め方で、勉強の仕方を変えねばならない(日本リテーリングセンター チーフコンサルタント 渥美俊一氏)
 
お客さんの行動をデザインする(オラクルひと・しくみ研究所 代表 小坂裕司氏)
 
CSの前にES(従業員満足) (トーマスアンドチカライシ 代表 力石寛夫氏)
 
(早い、安い、うまい)3つの優先順位は変化してきた(吉野家ディー・アンド・シー社長 安部修仁氏)
 
“大黒柱に車をつけろ” 岡田屋 家訓   政府税調に小売業0人(イオン名誉会長 岡田卓也氏)
 
成功したらわくわくするのではなく わくわくしているから成功しちゃうのだ(てっぺん 大嶋啓介社長)
 
野球を楽しむ人はルールや得点経過を知っている。仕事を楽しめないのは、会社にルールブックやスコアボードがないからだ(武蔵野 小山昇社長)
 
念入りに市場調査し、目指すマーケット以外の商品は一切扱わない(都倉インターナショナル社長 都倉亮社長)
 
出店基準、店舗改装基準など数字で示すなど、社内での“見える化”が大切(良品計画 社長 松井忠三氏)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

コメントを残す