WBC 2次リーグ アメリカ戦から学ぶ

普段よりもかなりシンプルなユニフォームが緊張感を増す原因か?
 
 
胸に書かれたUSAの文字、高校、大学と代表チームに選ばれた選手ならあのシンプルさの重みをよく理解しているだろう。唯一、アメリカ人のラッキーカラー バーガンディー色のアンダーシャツがグラデーションがかっているところを除いては・・・
 
 
朝、5時45分ピッタリにアラームなしで目が覚めた^^
久しぶりに涙が出るほど野球を見て興奮した。
結果的に微妙なジャッジもあったがWBC球史に残る好ゲーム。
 
 
超一流メジャーリーガーが揃う米国代表チーム。
あれだけのスター選手達でも緊張の色を隠せなかった。
そりゃそうだろう、ダグアウトのどこを探してもムードメーカーとして頼りになるプエルトリカンやドミニカンはどこにも居ないのだから・・・・・マグーな白人ジョークで余計ナーバスに?
 
 
日本が韓国に勝てないようにここ一発プレッシャーの掛かる勝負でエリートはハングリーに弱い。
日本選手にハングリー精神があったかどうかは分からないがアメリカ人選手から見るとその姿カタチから間違いなくハングリーに見えただろう。明らかにビビッてたのは相手の方だった。
 
 
そう考えるとメキシコ、韓国に連勝することは困難なことかも知れない。
 
なりふり構わずぶつかっていけるか?
 
 
 
ついでに見直そう、自分のハングリーさも・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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