ＷＢＣ　３戦目　韓国に負けて当然だった日本代表

今日は一日自宅でアニカと一緒に過ごした。ゆかりは午後から梅田の歯医者へ。

 

 

昨日は久しぶりに神戸の草野球へ。

 

今年から変更された軟球はやっぱり投げやすい。滑りにくく縫い目模様が旧型より高く指に掛かりやすい。ゲームの結果は11対１でコールド勝ち。６番サードで２打数ノーヒット１四球、守備機会４。

 

 

 

ＷＢＣ３戦目の韓国戦。

 

 

日本は８回に逆転され３対２で負けた。

 

最後は元祖コリアンエクスプレスのＣ．Ｈ．ＰＡＲＫ（パク　チャンホ）対イチローのメジャー対決。

パクの力のあるボールに押されショートフライでゲームセット。

 

これが日本チームの実力。決して国の野球レベルの話ではない。

メジャーリーグが世界最高峰の野球リーグであることはキューバも含め参加国すべてが認めていると思う。

 

今さらだが認識しておこう。

国別に現役メジャーリーガーや元メジャーリーガー選手の数。

 

アメリカ　全員

カナダ　　全員

プエルトリコ　全員

ドミニカ　全員

ベネズエラ　全員

メキシコ　１０人

イタリア　７人

韓国　　７人

オランダ　７人

パナマ　６人

オーストラリア　２人

日本　２人

台湾　１人

南アフリカ　０人

キューバ　　０人

中国　　　０人

  

２次リーグも当然？苦戦が予想される。

 

“ベースボール”に対する情報不足は明らかだ。