玉手箱が開いた

昨日は母校、西宮市立学文中学の同窓会に出席した。昭和40年生まれ、卒業25年を記念して約50名ほどの元文中生が学校の図書室に集まった。
 
さすが卒業後25年・・・玉手箱を開けた状態で顔すら分らなくなっている人間が多かった(笑)
でも、しばらくすると子供のころを思い出して「お~っ!」「あ~っ!」という声があちこちから聞こえてきた。
 
当時野球部の顧問だった東先生(現教頭)は見た目そんなに当時と違いなく安心した。
内心、どう変わってんだろう?って心配していた^^
 
 
3年生のとき25歳で新任だった先生も来ていた。その先生はさすがにギャップがあったなあ、当時25歳、今50歳。頭の中で完全に玉手箱が開いた。
 
 
同級生が経営する焼肉店から同じく同級生の奥の店CBGBへ流れた。
 
 
楽しい時間はあっという間にすぎ少々飲みすぎて帰宅した。
酔いが醒めると竜宮城?から現生に帰った気分になった。
 
 
次回はもう少し早めにやって欲しい。今回と同じ時間が経過したら参加人数も減ってしまいそう?
卒業から50年目、みんな65歳。東先生は???(毒)
 
 
 
 
学校の中をみんなで散歩して改めて思った。ほんと人生は短い。
1回しかないからこそ生きている間に思う存分、好きなことやらなくちゃね!

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